陽気に誘われていつも見慣れている、手入れのできていない、だだっ広い我が家
の裏庭を見ていると、銀杏の黄色と食べごろのレモンの黄色、そして千両？万両
の赤が鮮やかで、つい撮ってしまいました。

　　　　　　　

ゆうさんの絵初日に観てきました。狭いログハウスの中ですが、
それはそれで、いい雰囲気でしたよ・・・

今や地元の創作家の登竜門の様相で、次々と予定があるようです。
今まで四人の「画楽展」が五人に増えていました、油彩、水彩、

そして今回から版画と発展しているようです。仲間が頑張っています
及ばずながら皆んなで少しでも応援できるといいなあ～～

　　　　　

浜松の百貨店の催事場で、「表千家」以下11の流派の茶席が
披露され、「大茶会」が催され、いただいた呈茶券で

二席のお茶をいただき、各流派の違いを勉強（見ただけ？）して
きました。写真もokでした。＜写真で見て下さい＞

　　　　　　　　

たしか20年前に名古屋で鑑賞してから2度目ですが、さすが30周年、
とても進化していて、興奮しました。

10年ぶりの静岡公演とあって超満員でした。静岡市民文化会館で公演されて
いますが、その前に静岡県立美術館の「ロダン展」も見てきました。

　　　　　　　　

気候も良くなり、散策しながら「・・・文化展」の前に。

　　　　　　　　　　　　
昔を偲んだ大須賀町のスケッチです。解りにくいと思いますが本物は
三熊神社の入り口にあります。馬車がはばをきかせ、東西に伸びる街道に
馬車の停車場があります。　　　　
　　

来月25日から始まる「ちっちゃな文化展」の前にウオーキングの
途中気になったお店をチェックしてみました。


　　　　

2010年の閉場から3年。今年新歌舞伎座が、地上29階、地下4階の
銀座で一番高いオフイスビル・歌舞伎タワーを併設した複合施設

KABUKIZAとして、生まれ変わりました。
4月から「こけら落とし公演」が始まり、やっと八月納涼歌舞伎を

鑑賞してきました。第二部で三津五郎、橋之助、勘九郎、福助等の
演じる、１梅雨小袖昔八丈、２色彩間苅豆でした。