来月25日から始まる「ちっちゃな文化展」の前にウオーキングの途中気になったお店をチェックしてみました。 町の角に正確な時間の時計が・・ 古道具屋さんと思うのですが。 昭和の香り一杯のお菓子屋?さん 風情ある焼物器のお店、綺麗に整頓され一品毎に値段がつけられている。 ミニチュアの「祢里」創りの名人。趣味で作っているとのこと、テーラーが本職のようですが、多くの作品が並べられている。ちなみに一体一万円値打品 ご存じ「笠井屋」さん、ところ狭しと日用焼物が並べられている。”売れますか?”とご主人にお聞きすると、浜松から60年前に嫁いだが昔はセットで、御使い物なぞで良く売れたが今はただ並べているだけと、屈託なくお笑いでした。 店内ところ狭しと並べ、いや積み上げられた商品の中から、必要な品を瞬時に取り出す「その名も知られた名物おばさん!」金物・雑貨がなんでもあるような街の店。 ちっちゃな文化祭にお越しになれば「作品展」の他に たくさんの昔の名残りがあります。お楽しみ下さい。