三井住友銀行（本社・東京都千代田区）とみなと銀行（本社・神戸市中央区）、兵庫県姫路市が、地方創生に協力して取り組むための連携協定を締結した。少子高齢化が進む中でも一定の人口や活力を維持するため、近隣の自治体とも連携して取り組みを進めるのが狙い。銀行の持つ幅広い情報を生かして企業の海外進出を支援したり、ベンチャー企業の創出を支援したりすることで地域経済の活性化を目指す。 http://j.sankeibiz.jp/article/id=1279

7月23日付け、産経新聞の～「迷彩服区民に見せるな」自衛隊の防災演習、東京の１１の区が庁舎立ち入り拒否～記事には事実と異なることが多く東京23区の関係区は対応に追われました。 産経新聞はMSNと連携しており、センセーショナルな見出しは、ツイートボタンといいねボタンによりあっという間にソーシャルメディアを席巻しました。二ちゃんねんニュー速などはもとより、各ネットメディアを埋め尽くしました。 私も、本件について情報がなかったのですが、facebookでリンク。すると、facebookの友達から事実無根とのメッセージ...

性懲りもなく靖国神社みたままつり最後の1時間を追加でトギャリました。やはり、子供たち、10代人たち、学生さんらにとって、今シーズン最初にして最大の夏祭りなんですね。 RT @noah_ch: まとめを更新しました。今年のみたま祭りも終わりました。最後の1時間ほどの画像入りツイートを追加しました。また、来年。次は、8月17日・18日は日比谷公園で3万人の大盆踊り。 「平成24年靖国神社みたまつり　写真ツイート」 http://togetter.com/li/339587

（本年6月2日に姫路市で行われた行われた地域SNS全国フォーラム2C分科会の報告内容を再構成したものです。） 首長に聴く　文京区成澤区長 <PIC no="1"> 私も公務員であるので、自治体経営と地域SNS地域ソーシャルメディアはどう向き合うか？考えています。安易な答えに逃げるわけではありませんが、ソーシャルメディアをどう活用するか。リスクと可能性の中で、経営者層の意識というのが重要だと思います。 そこで、わたしより若い二人の首長に突然インタビューしました。こんなことができるのも、ソーシャルメディアでつ...

（本年6月2日に姫路市で行われた行われた地域SNS全国フォーラム2C分科会の報告内容を再構成したものです。） <PIC no="1"> 地域のキーパースンに聴く まあ、暗い過去の振り返りはこのくらいにしたいと思います。未来をイメージできるキーワードをイメージするため、私は、地域SNSの「自分探しの旅」に出かけてみました。（笑） まず、地域の方々に話を聞きました。ここで紹介する方々はちよっピーのユーザーでもあったのですが、現在はみなFACEBOOKユーザーです。町会、商店会の役員、青少年委員、お祭りの祭典委員な...

facebookに投稿している内容ですが、いよいよ本格的な弔辞になってきましたので転載します。 （本年6月2日に姫路市で行われた行われた地域SNS全国フォーラム2C分科会の報告内容を再構成したものです。） <PIC no="1"> 立ち枯れの総括 さて、これからが本題です。立ち枯れの総括を関係主体別にみてみましょう。 ユーザーから見てみましょう。2005年、我が国ではまだソーシャルメディアは黎明期。そんな時期に総務省が「地域版MIXI」に取り組む！そこで「全国的に話題でになっているね。とりあえずエントリーして...

今回の地域SNS全国フォーラムだったり、フェイスブックのオフ会で全国の人たちと集まるような機会があったりすると、とても不思議なご縁に気づくことがある。 総合司会をされていた高田馨さん。千代田区の施設で合唱の活動をされているとか。私のオフィスのすぐそば。何かつなげることがあればと思います。

昨年度まで皇居ランのマナーのプロモーションを担当していました。そんなこともあり、朝食前に姫路城周回のジョギングしてきました。 土曜のこの時間、皇居周辺ではかなりの人が走っていますが、姫路城ではそんなに多くのとランーは見かけませんでした。というか、やはり皇居が異常なんだと思いました。

とうとう、千代田から姫路に引っ越しました。 もちろん、ブログです・・・ インポートとても簡単でした。 さて、6月のフォーラムも間近。 しばらく、ひょこむを活用させていただきます。

前職では都市観光のプログラム開発に取り組んでいた。 目的は何か。地域活性化？街にお金を落としてもらうことか。 まあ、最終的にはそうした経済効果を産めばそれにこしたことはない。まずは、地域資源の掘り起こしだ。 そんな折に、「ブラタモリ」「もやもやさま～ず」と"まちあるき"が好奇心豊かな大人たちにブームとなった。キーワードは、地形、都市河川、建物、そして、何といっても人だ。 その中でも建築まちあるきという切り口は、企画していて面白かった。気にしていなければただの古い店舗。そんな建物にも専門家が...