書き込み数は4件です。 | ◀▶ |
中山道には「寝覚の床」と言う所に浦島太郎の伝説があります。 竜宮城から帰った浦島太郎は、まわりの風景は変わっていて、知人もいなくて、 旅に出る事にしました。 途中木曽川の風景の美しい里にたどり着き、竜宮の美しさを思い出し玉手箱を開けてしまいます。おじいさんになってしまった太郎は今までの出来事がまるで「夢」であったかのように思われ、目が覚めたそうです。 このことから、この里を「寝覚め」、岩が床のようであったことから「床」、すなわち「寝覚の床」と呼ぶようになったそうです。 ちなみにいっぺんに三百歳になったそうですが、長生きにもほどが… い … [続きを読む] |
台風の予想もずれて、木曽 中山道の旅に行って来ました。 妻籠、馬籠宿は時が止まったかのような宿場町でした。 |
教室のみんなで撰要寺に歴史探訪に出かけました。 岡本先生の説明を聞きながら史跡めぐりを楽しんで来ました。 後半は戸塚さんご夫妻の蕎麦打ちに参加。 美味しくいただいてきました。 岡本先生、戸塚さんご夫妻ありがとうございました。 |
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