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タケノコシーズンも終わりましたが、水煮のタケノコがたくさんあります。贅沢ですね!そこで、電気圧力鍋で絶品簡単スープを作りました。材料は、タケノコ、スペアリブ、ネギ、ニンニク、塩。スペアリブは湯通しし。タケノコは適当に切って、ニンニクは1片か2片、塩少々電気圧力鍋で強で15分。
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孟宗竹のタケノコが終わると、細い破竹が出てきます。 これは、いたって簡単。グリルでそのまま焼くか、フライパンで。皮をむいて食べる。甘くて、ホワイトアスパラみたいなので、マヨネーズも合います。 簡単タケノコ料理をもうひとつ。 フードプロセッサーに、タケノコ、豚肉、しめじやネギなど、隠し味にお味噌少々適当にいれてみじん切りにして、丸くして、シュウマイの皮で包んで蒸しました。ポン酢がおすすめ。シュウマイじゃなくても、餃子でも春巻でもいいんだけれど、シュウマイの皮がなかなかいい感じでした。
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江ノ電の鎌倉高校前の駅は、アニメ「スラムダンク」の影響で聖地化しておりますが、私はその鎌倉高校に通っておりました。私が通っていたころの「鎌高」は、入学当時は県下では優秀なほうでありながら、みんな「鎌高ボケ」になって卒業すると言われていたほど、「青春」時代を過ごすには最高の高校でした。名物先生もたくさんいて、鎌高OBであれば先生の話で盛り上がれるくらいユニークな先生たちがいました。たとえば、修学旅行のときに他校の不良たちをやっつけた先生もいれば、お天気がいいときは自習と称してみんなで海岸で遊ぶ、な
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【タケノコのピクルス】 茹でたタケノコの水分を拭きとり、「かんたん酢」または「おいしい酢」「らっきょう酢」「ピクルス酢」に漬ける、だけ。簡単すぎますが、無限! 以下、どれでも美味しく漬けられます。 ミツカン カンタン酢(1L×3セット)【カンタン酢】楽天市場 ${EVENT_LABEL_01_TEXT} ミツカン カンタン酢 業務用(1.8L)【カンタン酢】[かんたん酢 甘酢 すし酢 土佐酢 ミツカン酢 大容量]楽天市場 ${EVENT_LABEL_01_TEXT} 【店内全品P10倍!お買
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私は鎌倉の東、十二所で「鎌倉みちくさ本棚」というブックサロンを毎週水曜日にやっています。ここは「もう読んだ本を、まだ読んでいない人へ」というキャッチフレーズのもと、本の交換所となっているわけです。ご寄贈いただく本を欲しい方に差し上げていますが、ご利用者にシニアの方が多いこともあり、佐藤愛子さんの作品(後年のもの)は人気が高く、回覧本としてよく読まれています。 女性誌の編集者だったAさんは、作家の佐藤愛子さんに取材したことがあるそうで、そのとき数々の霊体験の話を聞いて驚いた、というようなことをSN
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あるところに、小さな竹林がある家がありました。竹林には毎年タケノコが生えてきます。しかし、タケノコは自然のものですから、家主の予定などおかまいなしに勝手に生えてきます。「雨後の筍」という言葉があるように、雨上がりなどにはいきなり、たくさん顔を出してくることもあります。家主はタケノコを掘るのが好きなので、タケノコ掘りは苦ではありませんが、問題は掘ったタケノコをどうするかです。タケノコは掘ったらなるべく早く茹でるのがセオリーだからです。 家主は、遠方の知人に、否応もなく、タケノコを送りつけました。着
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その日、都内の自宅にいた私はアメリカからの電話で震災のことを知りました。「日本は大変なことになりましたね。大丈夫ですか?」電話の相手は堀淵誠治さん。アメリカで日本の漫画をローカライズする「ビズ・コミュニケーション」を立ち上げて間もない頃だったと思う。(VIZはその後大躍進していまに至り、堀淵さんもまたBIGな実業家になっている)実はちょっと前に秋田で地震があったので、てっきりそのことかと思って話をしていると、なんとなく話がちぐはぐでおかしい。「いますぐ、テレビをつけてみてください」そう言われてつ
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年の初めに、どんな本を読もうかと「積読」棚をひっくり返して、純文学がよいか、児童書がよいか、SFがよいか、はたまた実用書か、専門書か。読みたい本が多いのに、案外読めない。本を読むって、体力がいります。 「いつか、年をとって、時間ができたら、ゆっくり読みたい」 そんなことを思ってとっておいた本もいざ、年をとってみると、どうも違うなんてこともあります。今年はがんばって鎌倉文士の文学なども読んでみようと思います。 ところで、体力がなくても、なんとなく手にとりたくなる俳句や短歌。短い文というのがありがた
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元旦にお笑い番組を観て、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートを堪能して、なんだかそれだけでもう、胸がいっぱいになるような年明けです。みなさん、あけましておめでとうございます。思えば、一昨年前の年末は親しい親族の葬儀が大晦日にあり、開けた元旦に、日航機の事故、北陸の震災があり、1年前のお正月はお祝い気分になれない年明けでした。北陸をはじめ、まだまだ震災等でご苦労されている方々も多いと思いますが、昨年よりは少しばかりほっとした、晴れやかなスタートになったように感じます。 今年の抱負を考える前に、昨
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さて、あと数時間で2-25年も終わりです。年末、インフルエンザの流行で寝込んでいる方も多いようですが、新年は健康第一で、よいスタートをきりたいものです。 さて、年末だというのに「はじめて」やったことがいくつかあります。 その1:どぶろくを仕込んだ 「うかたま」は、酒粕と発酵ごはんが特集。簡単にできるどぶろくづくりがあったので、さっそくやってみました!年明けが楽しみ^^ 季刊うかたま77号(2025年冬) [雑誌]Amazon(アマゾン) その2:アロマウォーターを作った アロマ検定1級、薬
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