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2013年07月24日(水) 
金山の切ない風景もありましたが
文化満載の佐渡でした。


閲覧数449 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/07/24 21:36
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2013/07/25 08:54
    佐渡といえば金山に朱鷺。それにしても金山といえば小生は土肥の金山しか訪れたことがありません。佐渡の金山は過酷な労働のあったところですね。土肥金山でも感じましたが、真夏の坑道での作業は死の労働だったことでしょう。
    朱鷺の生態はあのような近くで観察できるのですか。
    それにしても、さざえさん夫妻のツーショットはすばらしかったです。
    次項有
  • 2013/07/25 10:58
    なんて過酷な労働なんでしょう。
    生と死の間で作業するのはさぞつらかったと思います。
    今の幸せが本当にありがたいですね。

    お二人の仲良さそうなツーショットに癒されました。
    何でもチャレンジのさざえさん。
    たらい舟を漕ぐのは大変でしたか?
    漕いでいるお姉さん(?)はコツを知っているのでしょうね。
    次項有
  • 2013/07/25 19:46
    sakuranpoさん
    さざえさん素晴らしい動画ありがとう。
    しっかりと長く動画を撮ることはとてもむつかしです。
    そして長い構成で大変だったでしょう。
    佐渡の様子がよくわかりました。
    鉱山の人形も動くようになっているのですね・・
    さざえさんの動画で佐渡に行った気になりました。
    うれしいです。ありがとう。
    次項有
  • 2013/07/25 20:44
    鉛筆さざえさん
    ゆうさん コメントありがとうございます。
    佐渡へ流された人達は死と隣り合わせの生活の

    ように思いました。金山構内の様子は聞いて見ると
    歴史になるべく忠実に再現されているとのことでした。

    現在は文化豊富な素晴らしいところになっています。
    とくに定期的に演じられる「薪能」は一度観たいものだと

    思っています。
    次項有
  • 2013/07/25 20:56
    鉛筆さざえさん
    きみまるさん コメントありがとうございます。
    我々の今の幸せは大切にされなければなりません。

    感謝、感謝ですね・・・
    トキの絵は貴重です!!たらい舟は楕円形になっており

    安定して進むように設計されています。ところが漕がして
    もらっても、ぐるぐる廻るるだけで前には進みません。

    学生時代に海の家でアルバイトしていましたので
    伝馬船は得意ですが、このたらい舟はお手上げでした(笑)
    次項有
  • 2013/07/25 21:08
    鉛筆さざえさん
    sakuranpoさん コメントありがとうございます。
    金山構内の様子にはびっくりでした。

    今の我々の幸せには感謝です。現在の佐渡は素晴らしい
    ところです。ご指摘のとうり動画の容量がいっぱい

    いっぱいのようでした、知らないものの強みです(笑)
    佐渡のながい紹介を終わりまで見ていただいて

    本当にありがとうございました。
    次項有
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