蕎麦研の蕎麦の振る舞い こっ、この後姿は、もしかして、こっ、こままさ師匠?
こんな発泡酒が発売になるんだそうで。
昨日(といっても実際には一昨日)、本社への転勤が決まったS岡新聞のI川記者の送別会に参加した。 蕎麦研の蕎麦をこよなく愛してくれたI川記者のために、最後にもう一度蕎麦研の蕎麦を食わしちゃおうぜ!ということになり、他の蕎麦研メンバー数名とともに会場となったスローライフ掛川代表のI村邸へ。 で、今日の本題は、送別会その後。のことだ。 実は今日、夕べのお礼を言うために、わざわざボクの職場までI川記者が来てくれた、しかも、ちょうど用事があって病棟に出かけていたところ、そこまで来てくれた。いやーほんとに丁寧な人だなあ、と恐縮してしまった。 用事も済んで事務所に戻り、そのことをみんなに話すと、「ああ、あの方がS岡新聞の記者の方ですか。今日、高校生の一日ナース体験会があるんで、その取材に来てましたねぇ」という返事。 えっ?あっ?あれ? あー、そうか、そうだよね、取材だよね、高校生のね。新聞記者だもんね。 あー、はっ、はっ、はー・・・って。勝手に勘違いでしたー。 でもね、わざわざ病棟にまで足を運んでくれて、わざわざお礼を言ってくれたってことは事実だよね。その気持ちが本当にうれしかったです。 I川さん、本社へ戻っても、熱く、魂のこもった記事を書き続けてくださいね。 そしてたまには蕎麦研の蕎麦を食べに掛川に戻ってきてくださいね。 今後のご活躍をお祈りしています。 って、自分の日記に書いてどうすんだ? |