さきほどアンケート投函してきました
宝くじも買いに行った方がいいかしら?(笑)
駅舎保存の問題について、私の周りでは知らない方・関心のない方がほとんどです
市民みんなでじっくり考える場と時間が欲しいなと思いました
先日話題となった、掛川駅北口木造駅舎保存についてのアンケート。
問4 あなたは掛川駅を利用しますか? 1.よく利用する 2.ときどき利用する 3.あまり利用しない 4.利用しない 問5 掛川駅周辺のまちづくりをどのように感じますか?(複数回答可) 1.掛川城、御殿、大日本報徳社など歴史的な建造物が残り、城下町風の街並みが歴史の趣を感じる. 2.掛川駅の南北駅前広場に植栽された街路樹により緑と潤いを感じる。 3.木造駅舎や掛川城などの木造建築物や周辺の街路樹など、木のぬくもりによる 温かさを感じる。 4.新幹線駅としては、高層駅ビルなどがなく、活気が感じられない。 5.その他 問6 掛川市では、掛川駅周辺を「歴史・文化・木・緑」の拠点と位置づけ、掛川城、御殿、竹の丸、二の丸茶室、中央図書館、大日本報徳社、掛川駅木造駅舎など、木造建築物を保存し、「木の文化」のまちづくりを進めてきました。そのため、76年の歴史を持つ掛川駅木造駅舎を現存のまま保存し、今後も活用していきたいと考えております。 そこで、市が進めてきた「木の文化」のまちづくりを考えたとき、「木造駅舎」の保存について、どのように考えますか? 1. 「木の文化」のまちづくりを推進するためには、「木造駅舎」を保存活用し、新市の一体的な活性化を図ったほうがよい。 2. 「木の文化」のまちづくりの一環として、「木造駅舎」は保存しなくてもよい。 3.わからない 4.その他 問7 間6で1とお答えの方のみ 掛川駅北口木造駅舎を現存のまま保存するためには、JR東海から耐震化工事の費用約4億円のうち、1/4程度を市に負担するよう求められています。この負担を国の補助金や寄附金などを活用し、全体工事費の1/10程度に軽減することで、市議会とも協議をしております。 木造駅舎保存のための市の負担について、どのように考えますか? 1.国の補助金や寄附金によりできる限り市の負担を少なくしてほしい。 2.国の補助金や寄附金により市の負担を軽減しなくてもよい。 3.わからない 4.その他 問8 掛川駅木造駅舎に関する思いをご自由にお書きください。 以上 さて、どんなアンケート結果が出るのでしょうか。 |