伊勢神宮のお参りの際に、おかげ横丁の神話の館を覗いてきました。
みんな知ってる日本神話から、
日の出を拝む意味や、手を合わせ訳を
解説してもらいました。
毎月、日の出(天照大御神)を目指そうとするまーちゃさんは、
偉いです。
今日から12月、月の始めは日の出を見ることにしているが冷たいセニアカーに移るのも嫌になってきたので車椅子で外に出ただけにした。部屋の中からでも同じように見えるが外気は中とは違うからね。 外に出てハア~してみたら吐く息は白く見えたよ12月らしい冷え込んだ朝かな?
昨夜、風呂の窓から見たお月様は空高く綺麗に見えていたよ、新年早々には日本の探査機が到着する。
部屋の前で数枚写真を撮って部屋に戻った。 広報かけがわに「2023掛川この一年」ってのが載っていた。ニッポンに生まれてよかった! ◆師走(しわす) 22日 冬至 二十四節気のひとつ。一年で最も夜が長い日。この日にかぼちゃを食べると中風にならない。ゆず湯に入ると無病息災といわれる 25日 クリスマス イエス・キリストの誕生日 大掃除、しめ縄、門松、おせち料理、破魔矢・・・ 31日 まかない残し 一家の主(あるじ)だけご飯を一膳もらい、茶碗に半分くらい残して神棚に供え、来年の豊作を祈りました 除夜の鐘 百八つある人間の煩悩を一つずつ消していき、最後の一つは新年につく(中日新聞1月3日全面広告のページ二〇二三年遠州くらしの歳時記を写しました、写し間違いあります)
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