と、先ほどのシンポジュームで決まりました♪
お茶の普及って、どんな方法がありますか?
産業と考えると、茶葉で飲む以外にも工業製品とかも考えられますが、
掛川茶の品質を考えると、やっぱり飲んでもらいたいのが本音でしょうね。
紅茶やコーヒーは、茶葉の種類や豆の火の入れ方、細かさなどで、飲み方にあったもの、入れる人の個性を出せるのが魅力のひとつかと思います。
茶葉についても、
「緑茶」ではなくて、やぶきた(掛川茶)、つゆひかり(掛川茶)
って書かれて、それぞれにあったシーンや飲み方の提案をしていけたら、もっと魅力や凝った飲み方ができるんでないでしょうか。
朝だから、茶葉はこれ・・、夜はこっち、昼は和菓子と一緒に・・
など、など。
追伸、
お茶の効果を科学的に検証する試験を行っているそうです。
これが成果が出れば、「掛川茶」は、○○に効果が出ます。
とか、論文で発表されるそうです。
となると、
果ては、ノーベル賞ものの実験でも、「掛川茶」は、・・といわれることになるのやも。
でも、このためには検証試験に多くの方が参加してもらう必要があるそうです。
ノーベル賞で「掛川茶」は・・といわれるためにも、みなさんさんかしてみませんか?
詳しくは、こちらで・・・
http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/kenko/tok…nita-.html
(大げさかもしれませんが・・まんざら間違いでもないとおもいますよ(^^))