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長女の道徳授業参観会へ出かけてきました。 授業では、 2匹のねずみの兄弟がとうもろこしの種を1つ持っていました。 しかし、ねずみの家には畑がありません。 ねずみ兄弟のお父さんは、畑を持っているうさぎさんのところへ畑をかして欲しいと頼みに行きました。 うさぎさんはねずみさんに畑を貸してあげました。 ねずみのお父さんは「とうもろこしをひとつあげるね」とねずみさんに言いました。 ねずみさんたちは畑に種をまきました。 しかし、水がありません。 ねずみさんたちが困っているとぞうさんがやってきました。 ぞうさんは「ぼくが鼻を使って池から水をとってきてまいてあげるよ」と言い、水をまいてくれました。 ねずみのお父さんはぞうさんに「とうもろこしをひとつあげるよ」と言いました。 やがてとうもろこしが2つできました。 しかし、お父さんは困ってしまいました・・・ 「さて、お父さんは何に困っているのかな?」という先生からの質問に対し、子供達は「うさぎさんにも、ぞうさんにもあげなきゃいけないのにとうもろこしが2つしかないから~」とみんな同じ答え。 「では、お父さんはどうしたでしょう?みんながお父さんだったらどうしますか?」という質問に対しては、 ●うさぎさんとぞうさんに1つづつあげて、子供達にはあげない。 ●2つのとうもろこしを半分にしてうさぎさんとぞうさんと子供達にあげる。 ●うさぎさんとぞうさんに半分づつ。もうひとつは3つにわけて子供達とお父さんとで食べる。 ●できたとうもろこしで種をつくり植える。 などの意見が出されました。 我が家の長女の意見は、うさぎさんとぞうさんに1つづつあげて子供達はなし。理由は、うさぎさんとぞうさんに約束したから。 長女と同じ意見の子は少数でしたが、いつも家で「うそはいけません。約束は守りなさい」と言われているからか、長女らしい意見だなぁと思いました。 夕食のときにこのお話を長男にしたところ、長男は迷わず「2つのとうもろこしを半分にしてうさぎさんとぞうさんと子供達にあげる!!」と言いました。 そしてその後、「でもね、うさぎさんはやさしいからきっといらないよって言うよ」と追加。 えっ!!それあり!?と思いましたが、何でもがまんする第1子の長女と、お姉ちゃんに我慢してもらって欲しいものは大体手に入れている長男。 追加の一言が長男らしいと思いました。 |