地区の人のあいだで「かざぐるまづくり」が盛んです。作り方はアルミ缶を小さなはさみで1cm間隔に切り上下を軽く押さえて形作っていく。針金を通して木の枝などにくくりつけて完成。 微風でも回って、回り方ははさみが弧を描くようになるので缶を上下逆に切ると右回り、左回りにかわります。光が当ると輝いてとてもきれいです。缶の色がカラフルなもののほうがよりきれいです。製作者の中山さん 佐藤さん