13日に県立美術館の「百花繚乱展」へ行ってきました。設立25周年を記念して、美術館の収蔵品を可能な限り展示するということで、期待して行ってきました。メインは、江戸時代中期の京都において、他の誰とも似ない独自の絵画世界を打ち立てた伊藤若冲の作品《樹花鳥獣図屏風》です。見ていて飽きない、迫力ある屏風でした。その他にも名画がたくさん展示してあり、草間彌生さんの「水上の蛍」も見ることができました。平日にもかかわらず、多勢の見学者がいました。県立美術館は実家から近く、静岡市に住んでいた頃はよく行っていました。桜の頃はもちろんきれいですが、新緑のトンネルを散歩できるこの時期が大好きです。久しぶりに贅沢な時間を過ごしてきました。1Fホールには樹花鳥獣図屏風のレプリカが置いてありました。水上の蛍は鏡貼りの部屋に小さな電球がたくさんつるしてあり、鏡の反射で無数の蛍に見えるという幻想的な空間でした。2名づつしか中へ入れないので、長蛇の列ができていました。