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2011年07月05日(火) 
と、昨日のラジオで流れてました。

嘘か本当かわかりませんが、
虫の鳴き声を、「鳴き声」と認識するか、「雑音」と認識するか
地域ごとに違うようです。
世界的に見れば、「鳴き声」と感じる日本人は稀な方なのかもしれません。

・・といっても、
「蝉の声」を聞くと体感気温が5度ばかり高くなった気がします(^^;
風流と思えるかどうかは、心の持ちようですかね。

閲覧数632 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2011/07/05 13:00
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2011/07/07 21:17
    神長さん
    私も聞こえました。
    もう、梅雨明けも近いと思います。
    次項有
  • 2011/07/07 21:33
    鉛筆のりさん
    からっと、カラッとしてほしいです。

    夏も唐揚げもカラッと!!

    夏前から夏バテ気味の私の願いです(TT)
    次項有
  • 2011/07/09 21:21
    駿河守さん
    梅雨明け宣言を受けてか?、今日あたり本格的に鳴き始めましたね。
    ニュース見ているわけでもないだろうに、すごいです。

    セミは種類によって鳴き声がずいぶん変わりますから、それによって感じ方も大きく異なりますね。

    駿河守の自宅のまわりにはヒグラシゼミが多いようで、夕方になるとシャワシャワという声がよく聞こえました。ヒグラシの鳴き声は暑さを和らげてくれるような気がします。

    その一方でアブラゼミやミンミンゼミの鳴き声は暑さをより強く意識させてくれるような気がします。

    なんにせよ、彼らが地上にでて鳴くのはわずか1週間ほどのことのようです。地上での短い一生を懸命に送っていると考えると雑音と感じてしまうのは失礼のような気もしますね。
    次項有
  • 2011/07/10 06:28
    鉛筆のりさん
    四季のある日本に暮らしているからこその感覚なんでしょうね。
    今年は南部鉄器の風鈴がなり響く(!?)夏になりそうです。
    せっかくですから、蝉の声も暑さも楽しみませんとね。
    次項有
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