東大地震研究所加藤先生が原泉センターに見えたので地震の事について詳しく教えてもらいました。
加藤先生です
さくら咲く学校(旧原泉小)には十数年前から東京大学地震研究所加藤先生によって地殻変動を測るGPS装置が設置されていて日々地面の動きを監視することに役立てられています。ここの場所だけではなく県内、市内には東海地震を予知するために数多くの観測機器が主に小学校に設置されています。
GPSはカーナビや携帯電話にも使われていて人工衛星を使って位置を正確に知らせる装置です。地震予知のために使われる装置は1㎝の精度で位置を決定できる大変精度の高い装置です。これを使えばプレートが日本列島を押してくる現象や地震による地殻変動が詳しく調べることができます。
ここの敷地内にはほかに防災科学技術研究所の地震計があります。
静岡県は近い将来M8の大きな地震が発生するといわれ、東海地震は駿河湾から遠州灘を震源とし震度6~7と考えられ原泉地区も震度6くらいと考えられます。
先生は前回3月11日午前中に観測機器の事で見えられてちょうどあの日でした。お帰りになるときには新幹線が止まって車内に3時間いたそうです。その日以来テレビに何回も出演されていました。
いつ発生するかわかりませんので普段の備えが必要です。と言う事でした。