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2012年09月21日(金) 
団塊の世代以降のシニア世代にとって「1丁目1番地」と云えば
昭和30年代のNHKラジオドラマの主題歌を思い出すことでしょう!
本日横浜駅で「1丁目1番地」を店名にした駄菓子屋を見つけました。

昭和30年代のお店は既にあちらこちらにあり珍しくありませんが、
このお店は子ども達が気軽に買える安価な駄菓子おもちゃに絞られており、
今度は孫を連れて感想を聞こうと思います。

因みに掛川の「1丁目1番地」は掛川市役所が有名の模様?

閲覧数608 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2012/09/21 19:10
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2012/09/21 22:59
    私は掛川の家代の里1丁目に住んでいますが、やはり1番地ってありますよ!

    1丁目1番地1号というお宅はすごいラッキーだと思います。

    ちなみに「ボクさ、ター防さ」って歌も覚えていますよ。
    黒柳徹子さんが確かまだ十代の頃ですよね!
    次項有
  • 2012/09/22 08:31
    幕府の犬さん

    「ター坊の歌」を覚えているとはすごいですね!

    YouTubeで1丁目1番地は聞けましたが、ター坊の歌は
    検索できませんでした。歌詞は見つけて思い出しました。
    次項有
  • 2012/09/25 18:06
    子供の頃ですが「二十の扉」なんかも聞いていました。

    テレビ時代になってからは「バス通り裏」ですかね?

    「不思議な少年」という手塚治虫原作のドラマが、子供心には楽しみでした。
    太田博之が主人公で、まだ中学生だったジュディオングが、出演していたのを覚えています。
    次項有
  • 2012/09/26 19:40
    幕府の犬さん

    お互い昭和30年代の思い出になると止まらなくなりますね?

    私は、新諸国物語笛吹き童子を記憶しており、
    初めて見た映画も東千代之介主演の笛吹き童子でした!
    次項有
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