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2013年12月31日(火) 
今朝の静岡新聞朝刊に掛川城戦国おもてなし隊による「忍者deガイド」が紹介されました。



今年日本を訪れた外国人観光客が史上初めて1000万人を突破しました。
そんな中で果たして掛川にもその傾向があったのかどうかという事です。

確かにリーマンショックと東日本大震災のあとは外国人観光客が半減してしまいましたが、最近の円安でまたかなり増加して来ています。

忍者が外国語でお城のガイドをするというのも他のお城では見られないことですので、今年も申し込みは多かったです。
来年はもっと増えるかもしれません。

閲覧数1,664 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2013/12/31 13:30
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2013/12/31 14:19
    この静岡新聞の報道によりまた入館者が増えるでしょうねえ。本当にご苦労様です。健康に留意しながらご活躍して下さい。
    次項有
  • 2013/12/31 14:26
    鉛筆shinobiさん
    ちょっとさん

    新聞社による今年最後のプレゼントですね!
    これも地道な活動の成果と思っています。

    来年も入館者の増加を期待しています。
    ありがとうございました。
    次項有
  • 2014/01/01 15:30
    「忍者ガイド」人気です 掛川城に外国人客増加
    (2013/12/31 09:32)
    掛川市のシンボル掛川城が外国人観光客に人気だ。首都圏から交通の便が良く、ここ数年間で欧米やアジアを中心に約90カ国の人々が訪れた。同城関係者は「日本の歴史をもっと知ってほしい」と今後に向けて意気込む。
     城を管理するのは市生涯学習振興公社。市の赤字補てんがなくなった3年前、忍者姿の市民ボランティアが観光客を案内する「忍者deガイド」を始め、動画投稿サイトやフェイスブックなどを通して口コミが広がった。
     英語や韓国語などのパンフレットを用意して、広報担当の小沢孝司さん(66)がサラリーマン時代に海外で培った英語とスペイン語で日本史を解説する。ボランティア10人のうち2人が英語を話す。
     今夏は韓国人観光客がほぼ毎日訪れていたという。静岡空港を利用した台湾からのツアー客が増加し、在日米軍厚木基地や横須賀基地の関係者も年間を通して訪れた。「東欧から商品の買い付けに来た日系企業の関係者も増えた」と小沢さん。
     同城は一時、来場者が落ち込んでいたが、ここ2年間は11万人を超えて回復基調。小田つとむ施設長(50)は「竹の丸や二の丸茶室などと絡め、一体の歴史ゾーンとして観光客にPRしていきたい」と言葉に力を込める。
      ×      ×
     勝手に貼り付けました 申し訳ありません。
    次項有
  • 2014/01/01 20:09
    鉛筆shinobiさん
    まーちゃさん

    ご声援ありがとうございます。
    掛川城と市街地活性化の願いを込めて3年半前にスタートしました。
    今年は「茶のみやきんじろうくん」とのコラボで掛川の知名度をアップして行きます。

    今年もよろしくお願いします。
    次項有
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