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2016年03月24日(木) 

「忍者deガイド」をやり始めてから毎年恒例になってしまった行事があります。

それは浜松市の幼稚園児への「免許皆伝授与式」です。

 

毎年ということは今回で6回目になると思います。

最初の子供たちはもう小学校6年生になるのかな?

 

自分の苦手なことに挑戦することを忍者修行と称して努力した結果の表彰式というわけです。

その修行は空の上からいつも忍者「はやぶさの父」が見守ってきたということで今日の私は「はやぶさの父」でした。

 

このくらいの年齢の子供たちには大いに受ける手法ですが、小学校に入るともう騙されないでしょうね?

でも思い出には残ると思います。

 

最後はちびっ子忍者教室~折り紙手裏剣のプレゼント、そして記念写真を撮ってお別れしました。

 

 

 


閲覧数2,248 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2016/03/24 23:38
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2016/03/25 05:22
    いい仕事してますねえ。子供達の記憶に残ると思います。サービス業はその時その人をどれだけ喜ばせれるかですか・・・
    次項有
  • 2016/03/25 09:22
    鉛筆shinobiさん
    > ちょっとさん
    ありがとうございます。
    明日を除いてほぼ連日で予約が入っています。
    他のメンバーにも助けて頂かないと身体が持たなくなりそうです。
    第一日曜日と第三日曜日が忍者の日ですので、その時にまとめてきてくれると助かるのですが・・・!
    次項有
  • 2016/03/25 10:20
    さわさん
    子供たちに夢を与える仕事、かっこいいですね~
    小学校に入っても低学年の子たちはまだまだ励みになりますよ!!
    頑張って下さい(*^_^*)
    次項有
  • 2016/03/25 13:28
    鉛筆shinobiさん
    > さわさん
    ありがとうございます。
    ガイドした子供たちは後日両親を伴って「私が掛川城を案内してあげる」と言って来てくれます。
    そう言う時はやりがいを感じます。
    次項有
  • 2016/03/25 20:29
    minonさん
    忍びだけにいくつもお顔持っていますね。

    子供に夢を与える技は、特に素敵です♪
    次項有
  • 2016/03/25 20:55
    鉛筆shinobiさん
    > minonさん
    ありがとうございます。
    七つの顔を持っています。
    次項有
  • 2016/03/25 23:04


    その昔の一式戦闘機も「隼」

    奇跡の探査機も「はやぶさ」

    獲物を狙う急降下のスピードは優に300キロを超えるとか、

    そして、城壁に佇む、孤高のあの姿が「ハヤブサ」・・・。

    なるほど、
    合点がいきました。
    憧れてしまいます。
    次項有
  • 2016/03/25 23:26
    鉛筆shinobiさん
    > 隣のとろろ園さん
    ハヤブサはこの幼稚園の先生が考えた名前でしょう!
    でもかっこいい名前ですね。
    次項有
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