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2016年06月15日(水) 
プン、プン匂います。
油脂分バッチリ、

6月、7月の季節感の演出は
お盆用のタイマツです。

ケットラ市にて、販売いたします
手作りこんにゃく、お総菜とともにどうぞ。

閲覧数1,594 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2016/06/15 17:06
公開範囲外部公開
コメント(8)
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  • 2016/06/15 20:07
    shinobiさん
    これまたいい色をしていますね!
    よく燃えそうです。
    これって松枯れ病で枯れた松の根っこでも大丈夫ですか?
    次項有
  • 2016/06/15 21:21
    松明を実家の方ではとぼれと言ってました。
    祖父がナタで割っていたのを思い出します。
    買う方は助かりますね。
    次項有
  • 2016/06/16 05:35
    shinobiさん

    ありがとうございます。
    多分、根っこなら油脂分残っているのではないでしょうか。

    今、割っているのは、長い間地中にあったもので、
    切るに難くて、割るに難くて・・・。
    梅雨時のいい暇つぶしになります。
    次項有
  • 2016/06/16 05:42
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。

    「はとぼれ」「おじいちゃんが割ってる」懐かしい風情・・・。
    気がついたら、」先人が行く道を、確実にたどっている私です。

    葬式やお墓の文化が変わりつつあります。
    お盆のたいまつもこれから無くなって行くかもしれません。
    次項有
  • 2016/06/16 17:19
    3・40年前までは家の方の田舎では初盆の時は、この一束くらいで108体を焚いたものです、我が家では今年、親父の初盆ですがローソクです。

    真っ黒い松煙が出ても「迎え火送り火」はこのような本物の「たいまつ」を使いたいものです。喜ばれるでしょうね。
    次項有
  • 2016/06/16 23:39
    まーちゃさん、

    ありがとうございます。

    タイマツで、お客さんと昔の風情で会話が
    はずみます。
    皆さん、懐かしそうですね。

    今は、風で消えない、煤が出ないローソクが
    ありますから、便利になりました。

    御霊を送る気持ちは、永久にありたいものです。
    次項有
  • 2016/06/17 05:26
    中学の頃7月1日からこの松明で火を焚くのが私の仕事でした。家の中に虫が飛んできても先祖が虫に乗って帰って来たので殺さないようにも言われました。迎え火懐かしいです。
    次項有
  • 2016/06/19 21:31
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    迎え火、送り火、精霊馬、精霊牛、
    親戚、家族が集まって、仏壇がにぎやかでしたね。

    今は、昔ほど、人寄りしませんが、
    この界隈では、同じ事が繰り返えされております。
    次項有
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