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2016年09月29日(木) 

午前中は孫を預かりました。

 

最初はご機嫌よかったのですが途中から泣き出したので我々じいじ、ばあばは大騒動でした。

ママがいないのに気が付いたんでしょうね!

「紗帆ちゃんはもう捨てられたんだよ!」と言ってなだめたら次第に機嫌が直りました。

厳しく育てないといけません!

 

 

午後は忍者でなくて猫の手のガイドでした。

船橋市から訪れたNPO法人45名を天守~御殿に案内しました。

歴史に興味のある人とそうでない人が半々で、歴史好きの人は鋭い質問をしてきます。

これだけの人数を一人で案内するのはちょっとたいへんでした。

 

 

帰宅して念のためにまた栗を見に行きました。

もう2日前で終わったと思っていたのですが、まだバケツ1杯くらい落ちていましたよ!

今年は結局「なり年」だったんでしょう、今更気がつきました。

 

この湿気のせいか栗林には「きのこ」がたくさん生えていました。

 

でも食べたらおそらく笑いながら死ねることでしょう!

 

初めてこんなにたくさんのきのこ見ました。

 

申し遅れましたが朝一で『西の市』に行ったら隣のとろろ園さんの“さしみ糸こんにゃく”が2袋だけありました。

当然ゲットして帰り、今夜の晩酌のつまみにしました。


閲覧数2,426 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2016/09/29 23:15
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2016/09/30 10:39
    (^◇^)
    「紗帆ちゃんは捨てられちゃったんだよ」大笑い!!
    なんて、じいじでしょう。

    がんばれ!紗帆ちゃん!
    次項有
  • 2016/09/30 18:11
    鉛筆shinobiさん
    > 窓口のマドンナさん
    今のうちから厳しく育てないとね!
    次項有
  • 2016/09/30 19:17
    今から、じわじわ洗脳ですか・・・。
    恐るべし、忍び爺。
    この日記、身内には閲覧禁止にしないといけませんね。

    先日、お話させていただいたばかりの、さしみ糸コン、
    稀な出品を、あっと言う間にゲット、ありがとうございます。

    たかが、こんにゃくですが、芋により、毎回、出来が違います。
    作り手としては、バラツキがあってはいけないことですが、
    こんにゃく道、まだまだ、発展途上、

    長い目で、お付き合いくださいませ。
    次項有
  • 2016/09/30 20:15
    鉛筆shinobiさん
    > 隣のとろろ園さん
    西の市のさしみ糸こんにゃくはすごい偶然でした。
    忍びの勘としか言いようがありません。

    この糸こんにゃくは私の好物の冷麺の感触でツルっと胃袋に入ってしまいました。
    次項有
  • 2016/10/01 19:32
    可愛いが、預かるとなると大変ですね。

    主人も外孫(娘の子)には厳しかったです。
    でも、もう少し大きくなってからですが・・・・。
    甘やかす大人が多い中で、一人位厳しく躾けるのもよいかも・・・
    次項有
  • 2016/10/01 20:19
    鉛筆shinobiさん
    > みつちゃんさん
    実は私の弟の孫娘(5歳くらい)が全く言うことを聞かないんです。
    わが家にきても暴れまくっていますがみんな手を焼いています。
    私は小さいときに弟が可愛がりすぎたのも原因?と思っています。

    じいじ、ばあばは猫可愛がりだけでは無責任と思います。
    懐いてもらいたい気持ちは分かりますけどね!
    そんな子どもに限って年頃になるとじじ、ばばは無視されるケースが良くあります。
    次項有
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