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7/1、第五地区のソフトボール大会のおり、自町内の方から 『 カモシカが死んだってのは本当かね。 』と聞かれました。 私がカモシカの動向について詳しいと承知していいるからでした。
その後、今までよりも多くカモシカチェックに出かけました。 親子は夕方にいる事の方が多かったからです。
6/26撮影の写真(1頭)は、オスかどうか確認できませんでした。メス(母親)ではありません。 6/29 6時40分ごろ(1頭)、メスでは無い、赤ん坊かもしれない。 7/3 6時40分ごろ(1頭)、メスでは無い、角が確認できオスと思われる。 7/3 18時50分ごろ(1頭)、メスでは無い、小さく、角が無いと思われるので赤ん坊かも。
カメラNGできちんと撮影出来ません。
自宅へ戻り、スポッティング・スコープを持ちだし、崖地へ行き確認しました。 赤ん坊です。角はありません。( 角は生後5カ月過ぎから生えだす ) スポッティング・スコープは、クリアーな画像を得られます。 赤ん坊の顔です。
この10分ぐらいの間、メス(母親)は現れませんでした。
赤ん坊は、1年間ぐらい母親と過ごし、生きる術を学びます。 その後、このテリトリーから追い出されます。これがカモシカ界のルール?です。 この崖地は、オスとメスのつがいのテリトリーですから。
この時期、母親と子が一緒にいるのが普通です。 更に、チェックを続けます。母親が現れる事を祈っています。
人に頼み、市役所にカモシカが死んだ事実があるか確認をしてもらっております。
赤ん坊は母親の体の下に入り、母乳を吸っているところ。
同じ場所での撮影です。二つある石とカモシカの大きさを見比べて下さい。 この写真では、角を確認できませんでした。 その後、スポッティング・スコープにて赤ん坊と確認しました。
5月3日( 交尾日と妊娠期間215日から算出した出産予想日 )生まれですから2か月の赤ん坊です。すでに生きる術を充分に教わったのでしょうか。
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