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2022年04月27日(水) 

いつもながらこの季節は生きがいを感じます。

全てのスタートの色ですネ!

(竹の丸庭園)

 

(二の丸茶室)

 

そしてこちらは・・・?

「ユリオプスデージー」と出ました。

shinobiの辞書です。

 


閲覧数472 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2022/04/27 20:00
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2022/04/28 09:15
    みどりは目に優しく、心も穏やかになっていいですね。
    次項有
  • 2022/04/28 21:28
    鉛筆shinobiさん
    > 趣味遊友さん
    この時期の緑は鮮やかです。
    もう少しすると、緑も色合いが変ってきます。
    次項有
  • 2022/04/28 12:39
    ちゆきさん
     こんにちは。
     この季節、赤外線で風景写真を撮ると、真っ白くなります。
    次項有
  • 2022/04/28 21:30
    鉛筆shinobiさん
    > ちゆきさん
    赤外線撮影というのは夜間では聞いたことありますが、日中ではどうなんでしょう?
    私はそんな装置は持っていませんし・・・
    次項有
  • 2022/04/29 01:19
    ちゆきさん
    > shinobiさん
     こんばんは。
     昼間の風景を赤外線撮影すると、新芽が明るく写ります。この季節は新芽だらけですので、木々が白く写り、一つの撮影ジャンルとなっています。

     フィルム時代は、赤外フィルムを装填し、赤外線フィルタ(可視光カットフィルタ)を付けるだけで、普通のカメラで撮影出来ました。
     一眼レフの場合、可視光カットフィルタを付けるとファインダが見えなくなるため、赤色光は通すフィルタを付けましたが、新芽の効果を写すには充分でした。但し、其れでもファインダは見にくく、また、赤色光と赤外線でレンズの屈折率が違うのでピント合わせ後にレンズのピントリングを「IR」マークまでずらす必要がありました。
     レンジファインダや二眼レフの場合は、どんなフィルタでもファインダの見えに影響はないですが、ピント合わせ後にピントリングをずらす必要はありました。
     尚、今は赤外フィルムは販売されていません。昔は小西六とコダックが出してたのですが。

     デジタルでは、撮像素子は可視光だけでなく赤外線や紫外線にも反応するので、カメラ内に可視光だけを通すフィルタが入っています。
     このフィルタを取り外して赤外線だけを通すフィルタを入れるという改造をすれば、赤外線カメラの出来上がりです。
     とはいえ、フィルタ交換は一般の方でも可能ですが、ピント位置がずれるので其の調整が必要で専門業者に出すことを要します。(私は、パナソニックのコンパクトデジタルカメラを、カメラのキタムラ掛川中央店を通して日研テクノに依頼しました)
     因みにフィルタは、富士フイルムが売ってるアセテートフィルタの中のIR80辺りを使います。
    次項有
  • 2022/04/29 06:04
    鉛筆shinobiさん
    詳しい説明を有り難うございました。
    次項有
  • 2022/05/04 10:02
    ちゆきさん
    > shinobiさん
     こんにちは。
     此の拙コメントをもとに、拙ブログに記事を書かせて頂きます。
    次項有
  • 2022/05/04 21:10
    鉛筆shinobiさん
    > ちゆきさん
    どうぞ宜しく!
    次項有
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