御衣黄の花が咲いていると言う情報を得て、さっそく写真を撮りに行って来ました。

まずは一番近い、三熊野神社の御衣黄から。

見事に咲いていました。　

4月に入り、天気が悪かったり、寒かったりでまだ満開の桜を見ていません。

そこでやっと今日、三熊野神社で桜を見る事ができました。

明日は強い雨が降るそうで、花散らしの雨になりそうです。

もう桜はおしまいかな～

二日の今日は三熊野神社で奉納が行われました。

今年の奉納当番町は、東本町（ろ組）です。

この日の披露の為当番町は一生懸命練習します。

その成果が、般若、おかめ、ひょっとこの見事な踊りに表れていました。

 このところの暖かさのせいで三熊野神社の桜が少しずつ咲いて来ました。

1本に数輪ですが着実に咲いて来ています。

4月1日からのお祭りに間に合って欲しい～

本日現在の桜の咲き具合です。

三熊野神社は、まだつぼみも固く開花の気配はありません。

横須賀城址は高台で日当たりが良いためか、つぼみが膨らんできて、ピンク色づいてます。

気の早い木はもう数輪の花が咲

フラワーパークに行って来ました。

桜にはちょっと早く、梅はもう終わっていて、今はチューリップが見頃です。

いろんな花を見ると癒されますね～

河津桜を見に浜岡と御前崎に出かけました。

朝早く出たおかげで駐車場にもすぐ入れました（やっぱり早起きは三文の徳ですね～）

浜岡砂丘の桜は東西600ｍの区間に約230本の河津桜が植えられていて、ずっーと桜並木が続いています。

続いて御前崎の比木にある桜です。

三重旅行パートⅡです。

この旅行で一番感動したのが桑名市にある六華苑でした。

この六華苑は旧諸戸清六氏邸で、2代目諸戸清六氏の新居として、1911年着工、1913年に竣工。鹿鳴館の設計で有名なジョサイア・コンドル設計による洋館と、池泉回遊式庭を持つ和風建築からなっています。当時には珍しい塔屋の曲面ガラス、各室の暖炉など、細部の配慮が見どころです。（ネットから引用）

旦那さんの腰の具合もようやく落ち着いてきたので、１年ぶりに旅行に出かけました。

行き先は三重県。

まずはいなべ市の梅まつりです。

まだ三分咲きということで、１本ずつは寂しいですが、広い敷地全体では見応えがありました。

ただ入園料が一人５００円で、三分咲きなので３００円ぐらいにして欲しかったと思うのは主婦だからでしょうか・・・

7日に掛川横須賀で凧揚げが行われました。

場所はライスセンター付近の田んぼの中です。

30周年と言う事で、各地の凧揚げ愛好会がたくさん集まりました。