>スポニチアネックス >橋下徹氏 林真理子理事長に“辞任勧告”応援モードも翻意「組織のトップとして意識感じられない」 >スポーツニッポン新聞社の意見 >・16時間 > 元大阪府知事、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(54)が4日、フジテレビ系「Live News イット!」(月~金曜後3・45)にコメンテーターとして生出演し、アメリカンフットボール部の違法薬物事件を巡り、会見に出席した林真理子理事長の立ち回りについてコメントした。 > 8月以降、違法薬物事件で3人の部員が逮捕され、さらに別の部員が書類送検された。 >同大学内の競技スポーツ運営委員会は11月28日に廃部の方針を決定。 >1日の理事会では廃部についての結論は出ず、継続審議になったと明らかにしていた。 > 一連の事件を巡り、酒井健夫学長と沢田康広副学長は辞任が決定した。 >一方、林理事長は6カ月間減給50%の処分。 >会見で辞任の意思を問われると、「改革の途中」を理由に辞任しない考えを示した。 > 会見を見て、あらためて林理事長について聞かれた橋下氏は「法的な評価についていろんな意見があると思いますが、昨日の『日曜報道 THE PRIME』までは応援モードだったんですけど、今のこの会見を聞いて、残念ですけど組織のトップじゃなくて、審議会のメンバーになるか、改革委員会の委員になるべきだと思います」と、理事長にはふさわしくないとの印象を口にした。 > 「外部から入ってきた人間が、巨大な組織を動かすのに一番必要なのは熱意、熱量ですよ? >“第三者委員会がこう言ってます、ああ言ってます”じゃなくて、それを踏まえて私はこうしていく、私はここが問題だった、新しいチームをこう作る、ルールをこう変えていく(とすべき)。
そうですね。自己の意思を示せば当事者・関係者になる。示さなければ傍観者にとどまる。彼女は自分の意思を示す時ですね。
>組織のトップとして意識が感じられません」と厳しい言葉を続けた。
そうですね。彼女は床の間の置物のようなものですね。
> 橋下氏は3日放送の同局「日曜報道 THE PRIME」に出演。 >林氏について「巨大な組織を動かすにはそれなりの知識、能力が必要で、かなり林さんはそこの部分が欠けている」と指摘しつつも、「欠けているんであれば、助力を得るための助言者が必要だと思います」と提案していた。
我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英文法にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。
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