4月末の伊那路旅行の直前に読んだ加島祥造の「ひとり」。 http://e-jan.kakegawa-net.jp/modules/d/diary_view.p…=&l=30 その後、加島ワールドに嵌まり込んでいます。 読んだ本は上記「ひとり」の外、「静けさに帰る」「タオにつながる」「老子と暮らす」「タオ―老子」「老子と生きる 谷の暮らし」。ただし詩集である「タオ―老子」は途中で放り出しました。「老子と生きる 谷の暮らし」は目下3/4程。 彼の詩の主