初夏になると、茎の上部の数枚の葉は下半部が白色となって目だつ。
七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)
2020年は、7月1日~6日を指す。
半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。
この日までに「畑仕事を終え
キリギリスと同じ場所
吸水している。
ネットによれば
街なかから山地まで、黒いアゲハの中では一番普通に見られる。
山道では湿った地面で吸水するのをよく見かける。
初めて生で見て撮影しました。
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昨夕の散歩で撮影。
ほぼ同じ場所、近くに巣があるのか?
親が1羽、子が2羽なのか。
メスがオスより小さい事は良くあるので、つがいと子が1羽なのか。
めったに見ない蛾なのでしょうか??
秋田・福岡・京都でレッドリスト。
15分ぐらい行って来ました。