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2013年10月01日(火) 
農作物には、うれしい雨
そして、私も骨休み・・・。

第66回カンヌ映画祭 審査員賞の「そして父になる」を
見てきました。
6年間育てた子が取り違えだったとは、・・・。
そして交換
物語は淡々と進みますが、迷い、混乱、親子のせつない感情が伝わってきました。

私の場合、対面の前に、育児室を通り多くの赤ちゃんを見てました。
その中で、何処で見たような、一際、いい顔の赤ちゃんが居て、
きっと、それだと決めつけていました。
病室に入り、看護婦さんが連れて来たのは、その赤ちゃんでほっとしたものです。

赤ちゃんの、取り違えだなんて・・・。とても、考えられないことです。


閲覧数1,214 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2013/10/01 21:37
公開範囲外部公開
コメント(6)
時系列表示返信表示日付順
  • 2013/10/01 21:46
    makoさん
    とっても哀しい事ですねぇ。

    考えただけでも涙が出そうなほどです。

    ハリウッドで、リメイク版作られれルとか。

    次項有
  • 2013/10/02 06:02
    makoさん
    ありがとうございます。
    思い出の写真に、写った障害物で、気持ちの距離感を感じたり
    分かれた小道が先で一つになっていく描写での心の動き、
    じっくり、楽しめました。
    リメイク・・・。
    親と子の絆は、万国共通ってことですね。
    次項有
  • 2013/10/02 08:56
    ターコさん
    涙なしでは
    観れなかった
    映画だった様ですね!


    しかし
    とろろ園さんは
    ジャンルが多いですね。

    さあ
    秋の夜長…私も心の栄養補給しなくちゃあです(^_^)v
    次項有
  • 2013/10/02 13:18
    ターコさん
    褒めてくれて、ありがとう。
    気になったものは、かじってみる・・・。
    野次馬的、浅く広くなのです。

    ターコさんの言葉「心の栄養補給」いただきます。
    心は腹八分、心配ないですものね。
    今夜は、多国籍バイキング狙います。
    次項有
  • 2013/10/02 20:24
    shinobiさん
    私も妻も現在是非見に行きたい映画です。

    今月中旬くらいまでには行ってきたいと思っています。
    そのあと11月には「清洲会議」が封切られるのでこちらも楽しみにしています。
    次項有
  • 2013/10/03 23:31
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    清州会議も面白そうですね。
    続いて、「永遠の0」
    最近の邦画、見たくなるものが続いて困ってしまいます。

    ハリウッド映画も、真田広之を応援したくて、
    見に行くチャンスを狙っております。

    次項有
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