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2014年11月24日(月) 
今は、芽が伸びる時期ではないのですが・・・。
でも、私の手で美味しいこんにゃくになります。僕ら、こんにゃく三年生
閲覧数915 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2014/11/24 13:31
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2014/11/24 16:44
    こんな、コンニャク玉、見たことないです。
    もしかして、赤ちゃんですか?
    一年生や二年生にも赤ちゃんはできるの?
    次項有
  • 2014/11/24 20:12
    shinobiさん
    これは見事ですね!

    力作だったでしょう!
    この後どうします?
    次項有
  • 2014/11/24 21:17
    セレナーデさん、まーちゃさん、shinobi さんありがとうございます。

    こんにゃく芋から、にょきにょき伸びているのが、生子と言って、赤ちゃんです。

    本体から、離れて、一年生、二年生となり、三年生で調理するのですよ。

    今日、掘り起こしたものは、12月のケットラ市で、板こんにゃく、まるこんにゃく、柚子こんにゃく、ぷるりん、糸こんにゃくのどれかになるのです。
    次項有
  • 2014/11/25 18:58
    手作りこんにゃくは美味しいですね。

    子供のころ、茶畑の横にはえていました。
    お茶の肥料を吸ってたのか肥えていました。

    兄の会社の先輩達が東京から遊びにきました。
    そして蒟蒻の葉を見たときに吃驚していました。
    大きな木からできると思っていたようです。

    60年前に試行錯誤して、母が作ってくれました。
    今のようには美味しくありませんでしたが、子供のころはそれで満足していました。
    次項有
  • 2014/11/25 23:01
    みつちゃんさん。

    ありがとうございます。
    ケットラ市でも、このこんにゃく芋を見て、
    皆さん、みつちゃんさんのように、昔談義に湧いててくれます。
    そして、とろろ園の板こんにゃくは、昔の味を
    追及しているのですよ。

    展示、客寄せ、製品とこんにゃく芋は大活躍、
    こんにゃく様さまです。
    次項有
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