貴重な植物の保護管理のために草刈をしていて見つけました。
アシを入れて直径が10cm程度の割と珍しいキノコです。
赤く開いた傘の下に普通のキノコのように白い台が付いているのですが、今日見つけたものはすでに腐りかけていました。
匂いは香しいとはいえませんが、たくさん虫が来ていました。虫に胞子を運んでもらうのかもしれません。
いくつも出ている足のようなものを見立てて烏賊茸と名づけたのでしょうが、英名のイソギンチャク茸の方がイメージ的には合います。
何かの本に天から森の中に落ちてきた太陽と書いてありましたが、これが一番似合います。この落ちてきた太陽は地面に落ちるとすぐに不貞腐れて数日で消えてしまいます。