農作物には、うれしい雨
そして、私も骨休み・・・。
第66回カンヌ映画祭 審査員賞の「そして父になる」を
見てきました。
6年間育てた子が取り違えだったとは、・・・。
そして交換
物語は淡々と進みますが、迷い、混乱、親子のせつない感情が伝わってきました。
私の場合、対面の前に、育児室を通り多くの赤ちゃんを見てました。
その中で、何処で見たような、一際、いい顔の赤ちゃんが居て、
きっと、それだと決めつけていました。
病室に入り、看護婦さんが連れて来たのは、その赤ちゃんでほっとしたものです。
赤ちゃんの、取り違えだなんて・・・。とても、考えられないことです。