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2014年03月07日(金) 
終活セミナーです。

テーマは、相続、遺言、葬儀の段取について・・・。、

縁起でもないと思われますが、

「凛として潔し」の目標達成には、欠かせません。とても、為になりました。

コーヒーをいただきながら、精進落としの料理でプログラム終了。

これが無料なんです。

喜んでしまいました。








閲覧数1,817 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2014/03/07 15:56
公開範囲外部公開
コメント(8)
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  • 2014/03/07 18:41
    ターコさん
    就活セミナー

    先日、テレビで棺の中に入る
    体験を放映されていました。

    とろろ園さんも、その様な体験をされるんですか?

    棺の中に入ると長生きするそうですから
    是非とも体験されたら、いかがでしょうか?
    次項有
  • 2014/03/07 19:34
    ターコさん

    ありがとうございます。

    棺に寝る・・・。止めておきます。

    寝心地が良くて、そのまま、深~く眠ってしまいそう。

    体験よりは、準備に主眼を置いているんですよ。

    浪曲の「ちょうどじかんとなりました。」

    落語の「おあとがよろしいようで」って感じて、

    おさらば、しようと思ってま~す。
    次項有
  • 2014/03/08 12:00
    終活セミナーて本当にあるんですねえ。自分も機会があれば行ってみようと思います。
    この頃墓地、墓をどこに造ろうか少々考えるようになりました。子供に迷惑をかけたくないので・・・・。市営墓地はもういっぱいで焼骨を持った家族だけが対象だそうです。
    どうも墓地を造ると100~200万円位かかるそうですが・・・・でもそのうちやるしかないです。
    次項有
  • 2014/03/08 16:54
    コッチさん
    終活は重要ですね。

       私の葬式をやるかやらないかは私には関心がないので、金をかけないで好きにやってもらえばいいですが、そのような意見を遺族に伝えること、自分の死後に遺族がマゴマゴしないで済むように、親戚・金融財産・不動産・知人の住所等々を詳細に書いたエンディングノートを書いている最中です。

       立つ鳥は後を濁さず…で行きたい…と思っています。

       葬儀屋のやる終活セミナーは葬式をやる前提でなされていると思われるので、私にはあまり参考にならないようです。もっと重要なことが沢山ある筈です。
    次項有
  • 2014/03/08 21:15
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    セミナーなどなくても、自分でなんとか・・・とも思いましたが、

    今どきの世情も反映されて、いろんな考え方、いろんなやり方が

    あるのがわかりました。

    機会があれば、覗いてみてください。

    次項有
  • 2014/03/08 21:40
    コッチさん

    ありがとうございます。

    「もっと重要なことが沢山ある筈」・・・。ですね。

    終活を整理していくと、いまやるべきことが見えてくる。

    やがて来るその日に向かって、前向きに生を磨く、

    そうありたいと思っています。







    次項有
  • 2014/03/09 19:50
    shinobiさん
    私も終活は最も重要なことだと思っています。

    その中の一つは書類や荷物の整理です。
    それも我が家にとって膨大な量です。
    いらないものがたくさんありますが今のところまだ諦めきれないんです。
    死んだら誰かがこれらを見て自分を思い出してくれる訳でもないしと思いつつまだ処分に踏ん切りがつきません。

    まだ健在の我が両親の場合は私の数倍はあります。
    処分しようとすると怒るので葬儀後まで待つしかないと思っています。
    両親は「縁起でもない」の時代の人ですので「終活」なんて聞いたらヒステリーを起こすに違いありません。

    我が家の場合は先祖代々の墓があるのでその点の考慮しないだけ幸せかも?
    次項有
  • 2014/03/09 22:40
    shinobiさん

    ありがとうございます。
    この歳になると、多くの葬儀に参列する機会がありまして、
    感じたことがあります゜

    遺影やメモリアルコーナーなどが、故人の生きた証に
    しては、ちょっともの足りないような気がしました。
    そこで、まだ、元気ですが、家のおばあちゃんのを考える事にしたのです。

    そこで始まりました。私の終活、
    当然、自分のも、妻のも、考えちゃいました。

    少し早い段階で検討する終活・・・。
    有意義な人生に不可欠だと確信いたしました。
    次項有
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