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2014年06月24日(火) 
「五日以内に参勤しないと藩を取り潰す」

かくして、福島の弱小藩が江戸を目指すのですが、

道中も、様々な陰謀で障害が入り、ミッションの先は混とん。

荒唐無稽な物語ですが、困難にあの手この手で立ち向かう必死の姿

ついつい、応援してしまいます。

ありえない時代劇とおもいつつ、ララポートで見てきました。


閲覧数1,668 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2014/06/24 22:05
公開範囲外部公開
コメント(7)
時系列表示返信表示日付順
  • 2014/06/25 04:43
    もうやっていたんですか。宣伝を見て面白そうだなと思っていたんです。
    次項有
  • 2014/06/25 20:17
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    21日が封切りでした。

    火曜日、10時25分開始ですが、たくさん、入ってましたよ。

    時代考証しながら、楽しめます。

    是非、見に行ってください。
    次項有
  • 2014/06/25 22:25
    shinobiさん
    もう行ってきたんですか!
    出遅れました。

    参勤交代のエピソードについては私もお客様に説明していますので、ぜひ近いうちに観てきたいと思います。
    次項有
  • 2014/06/26 19:01
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    大名行列、宿場町、隠密、殺陣、時代劇のお馴染みが出てまいります。

    正しいかどうか検証しながら、

    sinobiさんなら、百倍楽しめると思います。

    「死して屍 拾うものなし」
     
    忍者が出てきますが、決して、スクリーンに切り付けないでくださいね。
    次項有
  • 2014/06/26 20:35
    shinobiさん
    そうですか、楽しみですね!

    掛川城の職員も2人ほど見に行ったそうですが、ドタバタ喜劇かと思ったのが意外とシリアスな映画だったと言ってました。

    隠密、忍者など絶対いた筈なのにわが先輩たちで否定している方がいます。
    「活躍した記録がない」と言うのがその理由ですが、記録を残さないのが何よりの記録ですね!
    次項有
  • 2014/06/27 19:10
    shinobiさん

    再びコメントありがとうございます。

    そうですよね、絶対居ましたよね。

    存在しないと説明できない歴史上の事案がありますもの・・・。

    映画鑑賞後の書き込み、楽しみにしております。
    次項有
  • 2014/06/30 13:38
    セレナーデさん

    ありがとうございます。

    木村大作監督ですね。「剣岳 点の記」は見ました。

    圧倒的な大自然の映像美、そして、家族愛

    セレナーデさんらしい選択ですね。

    私も、朝一番の映画も見て、昼食はシネマサービスの割引を

    利用しています。

    杵屋が一番多いかな。得した気分になりますね。
    次項有
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