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2015年12月29日(火) 
準備着々・・・、 これで、来年も福が舞い込みます。笑って笑っての「笑う門松」出来ました。
閲覧数1,702 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2015/12/29 21:59
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2015/12/29 23:03
    ターコさん
    「笑う門には福来たる」

    来年も笑って!笑って!
    幸せになりましょう(*^_^*)
    次項有
  • 2015/12/30 02:21
    立派な門松できましたね。お見事。何時間くらいかかったんですか?福も来そうですね。
    次項有
  • 2015/12/30 07:25
    ターコさん

    ありがとうございます。

    自分でできる縁起かつぎは、なんでもやっちゃいます。
    福を呼び込めるならって、頑張りました。

    福がたくさん、舞い込む予定です。

    おすそ分けいたしますね。 
    次項有
  • 2015/12/30 07:31
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    正味、竹取りなどの材料集めに一時間、工作の時間に2時間
    でしょうか。

    帰省する子供、孫たちの正月気分を盛り上げる小道具のひとつ
    なんです。

    よーく見ると、いい加減な作り、本物でありません。

    作者と一緒で、遠くから眺めてください。
    次項有
  • 2015/12/30 21:26
    shinobiさん
    いつもそう思うのですが、門松の竹の切り口って刀で切ったように真っ直ぐで揃っていますよね。
    どうやって切るんですか?
    昨日BSテレビで「門松の竹をちょん切るのは三方が原の戦い後の家康の怨念だ」と紹介していました。
    「武田(竹)を切る」と言うことに由来するらしいですが、ホントかな?
    勝てば官軍で家康さんについては作り話が多いですからね!
    次項有
  • 2015/12/31 21:10
    shinobiさん
    ありがとうございます。

    敵の右腰から左の肩越しに切り上げ、返す刀で同じ刃筋で切り下す
    居合5本目「袈裟切り」でスパッと・・・。なんちゃって。

    実は竹のこぎりで、斜めに切るだけです。
    プロは、そのあとかんなで仕上げるそうで、
    私はど素人なので、形だけまねてます。

    家康の怨念、知りませんでした。
    話のタネにいただきました。
    次項有
  • 2016/01/03 13:47
    私も以前から門松の斜めの切り口どうして切っているんだろうと思っていたんです。大きな切れる鉈でズバッとやっているんだろうなどと・・・   それでも鋸で斜めに挽くのは難しいでしょう。
    次項有
  • 2016/01/05 11:15
    ちょっとさん、
    ありがとうございます。

    最初は、私も、上手くいくか、疑心暗鬼でしたが、
    わりと、上手くいきました。
    私の程度で良ければ、竹のこぎりで切れます。

    物は試しで、やって見てください。
    次項有
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