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2023年11月26日(日) 
今朝のウェザーリポートに菊川市の棚田の写真が投稿されていました。

「菊川市せんがまちの棚田」で検索したら最盛期には
面積10.1ヘクタール3,000枚以上で500俵余の米を生産していた。
1枚1枚の面積が小さく「1枚足りない」と探したところ蓑の下に隠れていたという笑い話も伝わっている、そうです。

その一部がこのように管理されているのはありがたいですね!

閲覧数306 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2023/11/26 09:38
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2023/11/26 16:14
    後継者がいなくなり、伝承していくのが難しくなりました。
    オーナー制なら続けてくれますね。
    勿論、支えていく地元の方は大変ですが、荒れ地が少しでも少なくなっていくことを願います。
    次項有
  • 2023/11/26 23:39
    みつちゃんさん
    ありがとうございます。

    今は、都市部に暮らす人達ばかりでなく地元に住む人や農家の人も こんな体験を子供にさせたいと思う人は居ると思います!
    オーナー制度は続くでしょうね?
    次項有
  • 2023/11/28 14:32
    倉沢は隣でした。
    私の実家は、ここより東に数キロ行ったところにあります。
    同じく棚田で、耕運機で一通りか二通り耕すと
    次の田んぼに移らなくではなりません。
    今は、荒れ果ててます。
    実家も牧の原に移転して久しいです。
    棚田を守るのは、難しいです。
    次項有
  • 2023/11/28 15:20
    隣のとろろ園さん
    ありがとうございます。

    今日、リハビリに行ったら倉沢の方も来ていました。
    棚田のこと聞こうとしたら体操が始まったのでちょこっとしか話せませんでしたが、
    そうなんですね、耕運機で一通りか二通り・・・
    三本鍬の時代が最盛期だったんでしょうね。
    考えようによっては良い時代だったのかもしれませんね。
    次項有
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