後継者がいなくなり、伝承していくのが難しくなりました。
オーナー制なら続けてくれますね。
勿論、支えていく地元の方は大変ですが、荒れ地が少しでも少なくなっていくことを願います。
今朝のウェザーリポートに菊川市の棚田の写真が投稿されていました。 「菊川市せんがまちの棚田」で検索したら最盛期には 面積10.1ヘクタール3,000枚以上で500俵余の米を生産していた。 1枚1枚の面積が小さく「1枚足りない」と探したところ蓑の下に隠れていたという笑い話も伝わっている、そうです。 その一部がこのように管理されているのはありがたいですね! |