その点、私も同類でして。
書くのも苦手、しゃべるのも苦手。
本当に、こんな駄文と、駄弁で良いのかなと赤面しながらやっている状態です。
でもね、選択土着民としては、筆が立たなくても、弁が立たなくても、それなりにできる部分というのはありそうで。
私としては、そんな風に腹をくくっていたりします(^^ゞ
ということで、よろしくお願いします(^_^)b
今回「いいじゃん掛川編集局」で組織した「市民記者」 掛川市内外の「いいじゃん」を集めてもらって、e-じゃん内で記事にしてもらうというのがねらいです。 その市民記者さん達に、e-じゃん掛川のこと、記事の書き方、その他いろいろ知ってもらおうというのが市民記者養成講座で、今日がその第一回目。 まずは、e-じゃん掛川のこと、それに載せる記事の書き方が初回の内容。 その中で「メディアとしての『e-じゃん掛川』」と大それたタイトルで少し話をさせていただきました。 まあこちらの方は前座、市民記者の方々は「取材からレポートまで(メディアとして何を伝えるか)」の講座に熱心に聞き入っていた様子。 今年はe-じゃん掛川などで見ていて、しっかりとした文章が書ける方に直接「市民記者」をお願いしたのですが、やっぱり個人の立場で日記やブログを書くのと、「市民記者」として記事を書くことの違いにとまどっていた様子。 でも、今回の講座で、何となく「市民記者の記事」というのをつかんでいただけたようです。 これからだんだんと「美味い酒」が飲めそうです。 美味い酒=掛川の良い情報があふれる場になって行くと、e-じゃん掛川のよさが出てくると思っています。 |