サイクルロードレースに出場している選手は大抵すね毛を剃っています。
「気持ち悪い!」と思われるかたも多いと思いますが、本当なんです。
理由として言われているのは
1.落車して擦過傷を負ったときに毛があると、バイ菌が傷口に入りやすくなり、治りが遅くなる。
2.マッサージをするときにすね毛があると痛い!
3.空気抵抗の低減
水泳選手は水の抵抗を減らすために、大会では体の露出部分の毛をすべて剃るそうです。
しかし、すね毛を剃ったくらいで空気抵抗が減るとは思えません。
本当のところは「ピチピチのレーサーパンツを履いているときにすね毛があるとみっともない」からです。
プロロード選手も当然みんなツルツル脚です。
ロードレーサーにとっては、ひげとすね毛はきちんと手入れをしなければいけないものなのです。
晩秋から早春にかけてはロングタイツを履いているため特になにもしないのですが、4月になるとお手入れが始まります。
今シーズンはなかなか暖かくならないためちょっと遅れましたが、すね毛剃りの儀式を執り行いました。
この儀式が終わると本格的な自転車シーズンのはじまりです。がんばるぞ!