みつちゃんさん。
ありがとうございます。
ケットラ市でも、このこんにゃく芋を見て、
皆さん、みつちゃんさんのように、昔談義に湧いててくれます。
そして、とろろ園の板こんにゃくは、昔の味を
追及しているのですよ。
展示、客寄せ、製品とこんにゃく芋は大活躍、
こんにゃく様さまです。
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僕ら、こんにゃく三年生
2014年11月24日(月)
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今は、芽が伸びる時期ではないのですが・・・。
でも、私の手で美味しいこんにゃくになります。僕ら、こんにゃく三年生 
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コメント（5）
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2014/11/25 23:01
隣のとろろ園さん
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2014/11/25 18:58みつちゃんさん手作りこんにゃくは美味しいですね。
子供のころ、茶畑の横にはえていました。
お茶の肥料を吸ってたのか肥えていました。
兄の会社の先輩達が東京から遊びにきました。
そして蒟蒻の葉を見たときに吃驚していました。
大きな木からできると思っていたようです。
60年前に試行錯誤して、母が作ってくれました。
今のようには美味しくありませんでしたが、子供のころはそれで満足していました。
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2014/11/24 21:17隣のとろろ園さんセレナーデさん、まーちゃさん、shinobi さんありがとうございます。
こんにゃく芋から、にょきにょき伸びているのが、生子と言って、赤ちゃんです。
本体から、離れて、一年生、二年生となり、三年生で調理するのですよ。
今日、掘り起こしたものは、12月のケットラ市で、板こんにゃく、まるこんにゃく、柚子こんにゃく、ぷるりん、糸こんにゃくのどれかになるのです。
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2014/11/24 20:12shinobiさんこれは見事ですね！
力作だったでしょう！
この後どうします？
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2014/11/24 16:44まーちゃさんこんな、コンニャク玉、見たことないです。
もしかして、赤ちゃんですか？
一年生や二年生にも赤ちゃんはできるの？
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