アップライトピアノの製造工程でしたら、1件しかありませんので
同じ動画だと思います。仕事は現在も工具などは昔のままですが。
音合わせのアンプが昔と違って大きくなっているようですので、
詳しいことを知りたいのでいつか工場見学をさせて頂きたいと
思いました。
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いいじゃん掛川方言弁の良かったね「お出かけ編 ヤマハ編」
2016年06月02日(木)
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今日はテレビで地方の方言と掛川のヤマハとさわやかが放映されていました。 そこでわたしも「いいじゃん」と言う方言を交えて良かったねの歌を お出かけ編とヤマハ編に分けて歌ってみました 題 良かったね 1今日はお休みだら どっかへいきゃあへん そんだけえが ぶしょったい服 着ていかん方が いいら 良かったら 百合見に 行ってこやへん お城まで 2今日はテレビで ヤマハやってたら わたしら みたけえが 今じゃ チッピング「現在は第一調律」 最新設備で 出来るもんで 良かったね いいじゃんって 思ったけえが 3わたしらん頃は 天井に扇風機 クーラーなんか ありゃへん 昭和 40年代 アンプのスイッチ入れて ペダルで 音階 合わせていたっき 4今は凄いね 自動演奏 私も 自分の アップライト ピアノを 勤めた 記念に 買って ホントに 良かったね |
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コメント（5）
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2016/06/08 23:38
edaさん
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2016/06/05 16:22同じ動画かはわかりませんが観ました。左手のヘラで弾き、音を聞いて右手のレンチで締めるか緩めるか。数が多いと左手が辛そうですね。
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2016/06/05 02:01edaさん今日ネットで検索しましたら、全国動画のヤマハの所に
2014年2月に公開されたアップライトピアノの製造工程の紹介画面があり私が担当した第一調律「チッピング」と、お友達が担当した
鍵盤が付いてからの第三調律「音階は出来ているので、チューナーと言う機械に合わせながら、正確な音階の音源に合わせていく作業」
が映し出されておりました。昔と違っていたのは頭に三角巾は使わないで
制服も上着のみで、下はジーンズ等の私服になっており、ハンマーと弦をはじくヘラは昔のままでしたが、左手に当てる敷物はフランネルからスポンジの様な材質に変わっておりました。尚ボックスの部屋の中には
前方にしっかりとクーラーが取り付けてありました。
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2016/06/04 00:48edaさんコメントありがとうございます。私は44年1月途中入社で
応募で採用され、47年12月まで約4年間勤めました。職種は
第一と第二チッピングいわゆる調律の前段階で、ピアノに張られた
弦を金属のヘラではじきながら、アンプのドレミファソラシドの音源にあわせて、足でべダル踏みながら音を変えて、ギターの音を合わせるように８８件の鍵盤になる前の200本以上の弦を三分の一に分けて高音
中音低音
の担当者を3人決めて1日多いときは180台分の仕事をさせて頂きましが、現在はこの工程は第一調律と言うようになってになって、普通に鍵盤が出来上がってからの調律が第三調律になっているようです。それこそ手が痛くて、弦の上にフランネルをたたんで敷いても
家に帰って布団に入って眠った翌朝左指が
が動かししにくくなって腱鞘炎の様な症状になる
こともあって今では懐かしい思い出です。
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2016/06/03 06:16昨夜、私も見ました。日楽にお勤めだったのですね。子供のサッカースクールの送迎で近くへ行っただけです。今の職場にも、掛川工場で金管楽器の”磨き”をやっていた方がおられます。いわゆる職人さんですね。
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