都市鉱山と呼ぶらしいですね。
アドレスや写真などのデーター入っているので、
処分しないで、持っていたり、
幼児のおもちゃに、使っていたり、
眠れる金脈もあるとか・・・。
全国民プロジェクトとして、
都市鉱山で金メダル、
いいと思います。
2020年の東京五輪で選手に贈る金メダルを廃棄家電の部品から作ってもらおうという動きが研究者の間で広がっているという。 たとえば、携帯電話には1台平均0.03グラムの金が含まれている32万個の不要携帯電話があればメダル1300個分の金を確保できるという。
天然のものより高く付くそうだが、何であれ再資源化で賄うというのはいいですねぇ、
実現すればこの技術は東京五輪がもたらす効果の一つになるでしょうね東京五輪のプラスの副産物いっぱい期待してます。(中日新聞コラム参照)
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