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2020年10月01日(木) 
さて、10月になりました。
本日から、新芋になります。
新しい場所にしたので、
病気には、ならず、まずまずの出来ましです。

閲覧数619 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2020/10/01 21:08
公開範囲外部公開
コメント(10)
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  • 2020/10/03 18:25
    趣味悠々さん

    ありがとうございます。

    茹でて、こねて、煮るだけですが、
    食感、触感、色、味、同じように出来ません、
    まだまだ、です。
    実は、密かに、目指すは、世界一
    めけずに頑張りま~す、
    次項有
  • 2020/10/03 18:18
    shinobiさん

    ありがとうございます。

    昔は、お茶畑にありました。
    お茶刈りしながらも,大事にしましたよね、
    機械化により、邪魔になり、絶滅です。

    こんにゃく芋から、生子(きこ)と言う小さな芽が数個出来ます。
    これが根っこのように、成長して、芋になって分離して行きます。
    生子→1年生→2年生→加工してこんにゃくになるんです、
    次項有
  • 2020/10/03 18:06
    みつちゃんさん

    ありがとうございます。

    一回だけ、苺の植え付けを手伝った事があります。
    結構、細かな管理、いいものを作りには、大変ですよね。 
    自然薯栽培の義兄は、土壌消毒ようのビニールを苺農家から、
    貰ってました。
    土壌消毒の先駆者なんですね。

    今回は、新しい場所だったので、病気は、大丈夫でした。
    来年、再来年は、どうしましよう。
    悩むところです。
    次項有
  • 2020/10/02 21:21
    見事な芋ですね。
    美味しいこんにゃくができることを応援いたします。
    次項有
  • 2020/10/02 20:03
    shinobiさん
    とろろ園さんが芋と言えばこれでしたね!

    ところで子供の頃は茶畑のあちこちに自然にこんにゃく芋が生えていましたけど、そのあとはまず見ることはありません。

    なにで増えるんですか?
    タネ?

    当時はみんな自分の家でこんにゃくを造っていて、お祭りの時の煮物に必ず入っていました。
    水分の加減でたくさん出来ましたが、欲をかくとおいしくなかったです。
    次項有
  • 2020/10/02 19:25
    蒟蒻芋も病気が出るのですね。

    昨日、従妹の所に苺のポットから、土をほぐす仕事に行きました。
    苺も病気が出やすくて、大変そうです。
    お蔭で今の所は、出ていませんが、予備苗も気を使っていました。

    新芋から、蒟蒻作り、張り合いですね。
    次項有
  • 2020/10/02 09:41
    まーちゃさん

    ありがとうございます。

    新茶や、新米のような風味はないかな~。
    堀立は、水っぽいので、二週間ほど、放置してから、
    加工します。

    同じ畑でも、芋によって、粘度、色、が様々、
    それらをブレンドしますが、、
    剥かないと判らないので、新芋使う時は、ドキドキです、

    一定の品質を保つには、まだまだ
     鍛錬が必要てす。
    次項有
  • 2020/10/02 09:32
    ちょっとさん

    ありがとうございます。

    この後、保管状況で痛んだりと苦労が伴いますが、
    まずは、暇なし忙しいは、喜ぶべきですよね。
    美味しいこんにゃく作り、頑張ります。
    次項有
  • 2020/10/01 23:53
    豊作のようで良かったですね。
    新茶、新米、新蒟蒻、茶や米のように香りとか違いますか?
    次項有
  • 2020/10/01 23:36
    一年間の苦労の成果が表れた訳ですね。まずまずの出来で何よりです。健康でずっと続けられると良いですね。
    次項有
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