|
18日の仕事が終わってから、車に乗って黒部へ向かった。目的は黒部川で釣りをすること。 今年は、8月に資格を取るための試験を受けたり、7月に体調を崩して眼がくるくる回ってしまったり、それ以前は目が回るほど忙しかったりで、ほとんど釣りに行けていない。やっと釣りに行けるようになったのこの連休をちょっと遠征してみようと思いたった。しかし、試験が終わったのは8月末、それ以降も7月にかかっためまいが直らず、うだうだしていたら連休直前になっていた。行き先を黒部に決めたのは以前テレビで、小学校の先生が、放課後課外授業でフライフィッシング教室をやっているのを見たことがあったからだ。ここなら釣れると思い、黒部行きを決めた。しかし、連休直前に宿が取れるわけでもなく3泊4日の旅のうち1泊のみがなんとかホテルかとれて、残りの2泊は車中泊になってしまった。 18日に出発した理由は、19日の朝早く出発にすると岡崎や名古屋で渋滞にはまるからである。取り合えず18日に仕事が終わったら、高速道路を行けるところまで行き、最低でも東海北陸道に入り、岐阜で車中泊使用と考えていた。それでも、同じことを考えている人たちもたくさんいたようで、岡崎で17キロの渋滞にはまり通過に1時間かかってしまった。 東海北陸道に入り、ひるがの高原SAの手前にあるパーキングで車を止め、一夜を過ごす。あけがた、目を開けるとびっくり。そこは満車になっていた。ひるがの高原で朝飯を食べてなんて悠長なことを考えていたが、予定を切り替え、1気に黒部まで行って朝食をとろうと考えた。 しかしそれも少し考えが甘かった。満員をおそれSAでの食事ができなかったが、魚津ICを降りてから、黒部川へ向かう途中、食堂が全然ない、時間的に吉野屋やその系統のみせしかあいていないと思ってはいたが、かんじんのそんな店が存在しない。探しているうちに、黒部に着いてしまった。上流に上っていき、目的地の宇奈月温泉に着いたのが19日の9時。釣りを始めようにも眠いし、腹は減っているしで、何もする気が起こらない。釣りを始める前に、はらごしらえをして、温泉につかり、まったりしたところで、釣りを始めようとしたら、大変なことが起こった。 |