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2012年10月16日(火) 

10/13に学びのバスを開催しました。
今回のテーマは「文化・歴史」ということで、掛川の文化である「お茶」と戦国時代の要所となった三城を学びました。

まず訪問した先は「東山いっぷく処」です。
東山いっぷく処は「掛川市農業活性化やる気塾 東山地域塾」によって運営されています。
東山地区は地域全体で茶草農法に取り組んでおり、カケガワバッタやフジタイゲキといった多くの希少生物が生息する環境が維持されています。平成23年度の環境保全型農業推進コンクールでも優秀賞に輝くほか、COP10で高い評価を受けるなど、国内外の研究者から注目されている地域です。現在、世界農業遺産登録に向けて活動しています。

まず、東山地域塾の杉浦塾長から世界農業遺産へ向けての今後の展望と東山の茶づくりについてお話をいただきました。
お茶と東山に対する熱い思いを感じ取ることができました。
  

お話をいただいた後、地域塾が運営をしている「東山いっぷく処」を見学しました。
いっぷく処では、東山地区のお茶など地場産品の販売や各種イベントを通して東山のお茶PRを行っています。
是非、皆さんもお立ち寄りください。
土日祝日営業です。


次いで向かった先は「掛川城」です。
掛川城は戦国時代、今川氏が遠江支配の拠点として築いた城で、山内一豊によって初めて天守閣が作られました。
1854年の大地震によって天守閣が破損しましたが、平成6年に木造により再建され、再び美しい姿を現しました。

掛川城では観光ボランティア猫の手の会さんに御説明をいただきました。
掛川城の話はもちろん、戦国時代の武将、他の城についての知識も豊富で非常に有意義な時間となりました。
 


昼食後には南部へ足をのばし、高天神・横須賀城の見学に行きました。
高天神城は「難攻不落の名城」「高天神を制するものは遠州を制する」と言われた要衝です。
高天神城・横須賀城では社会教育課の職員さんから御説明と御案内をいただきました。

実際に登ってみるとわかるのですが、まさに天然の要害と言えます。
武田信玄・勝頼、徳川家康によって争奪戦が繰り広げられた城です。
武田信玄でも落とすことのできない名城です。
かなり急な坂道で、登るのに一苦労でした。


最後に訪問した先は、横須賀城です。
横須賀城は高天神城を奪取するために家康が築いた城です。
高天神城は武田勝頼が2万の兵で攻め落とし、開城させます。しかし、長篠の戦いで敗れた武田は衰退し、横須賀城を拠点とした家康が高天神城の奪取に成功します。
非常に重要な城が掛川にはあるのだと実感させられました。
塾生からも、「掛川は歴史を勉強するには良い場所だ」といった意見が寄せられました。
まさに掛川の魅力を再発見するよい機会となったと言えるのではないでしょうか。



10月の人づくり講義は公開講座となっています。
是非ご参加ください。
http://www.city.kakegawa.shizuoka.jp/life/shiminisa…ukoza.html


閲覧数399 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2012/10/16 14:13
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