まちづくり塾もいよいよ終盤に入りました。今月のカリキュラムは人づくり講義と分科会が予定されていました。人づくり講義は最後となり、分科会は卒業式での発表、成果品づくりにむけて最も重要といえる段階に入ったのです。それでは人づくり講義から取り組みの様子を紹介します。1月17日に人づくり講義が行われました。第7回目の講師には演出家で、SPAC-静岡県舞台芸術センターの総監督を務める宮城聰さんをお招きしました。演題は「ライフステージにおける自己表現」です。・自己表現とは自分らしさをかくさないこと。自らの殻を破ること。・言葉を知ることの功罪について。・中高生を対象にした取り組みについて。・失敗について。・ユニークな人と東京・自分らしくいられる期間についてこのように哲学的な内容もあり、普段は考えることのない視点からの講義をいただけました。非常に考えさせられる人づくり講義でした。2日後の19日には分科会が開催されました。分科会も今回を入れて残り2回です。まずは成果品づくりと卒業式での発表について事務局から説明をしました。平野先生からも説得力のある成果品・発表となるようにアドバイスがありました。グループワークでは積極的な意見交換が行われていました。前回の中間発表で見つかった不足している点を改善することができたでしょうか。次回はついに最後の分科会となってしまいます。グループ全体で取り組んでいただけたら、と思います。おつかれさまでした。