週に2回ほど国道を6km近く走りますが、時々葬儀案内の立て看板を見ます。

　　　不思議なことに1枚しか見なかった…ということはめったにありません。見かけるのは何回か走って1回ですが、通常は3枚から5枚（同じものが2～3箇所においてることもあるので3件から5件というべきか）立ててあります。

　　　友引や仏滅を避けることにも依るのでしょうが（私は今日が何であるか意識してることがないので、判らない）、前の天候にもよるのではなかろうか…と思っています。

　　　我が夫婦、二人とも何となく体調がよくない…ということがよくあります。低気圧が近づきつつある時に多いような気がします。

　　　天候の具合によって一斉に亡くなるのではないかしら。いわゆる気象病の所為？。

　　　気象病にはメニエール病，喘息，めまい症，うつ病、頭痛、腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、じんましん、吐き気、心臓発作、脳出血などがあるそうです。花粉症も間接的には入るのかも？

　　　最近は天気予報に花粉の多少が報道されるようになりましたが、体力が落ちた人のために、気象病注意報をだしてはどうでしょう。

　　火葬場の開業・休日も関係する可能性もありますね。

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