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2017年05月06日(土) 

    人の平均寿命は大分延びてきました。私自身は日本男子の平均寿命80.5才(2016年度)を大分前に越えましたが延びに応じてまだまだ生きていけるのかなあ、それまでピンピン状態でいたいなあ(やっぱりコロリは遅い方がいい)…と思っていましたが、やや残念な情報。

 

   平均寿命の延びの主原因は幼少期の死亡率の低下によるものであり、自然の限界越えていくものではないそうです。世界最高齢者の死亡時年齢は1990年代から上昇していないとか。

 

   やっぱり肉体的・精神的に活力が失われない範囲で、限界ギリギリまで延ばしたい。

 

   公式記録の裏付けがある最高齢の記録保持者で、1997年に122歳で亡くなったそうであり、その当たりが限界のようです。…って、そこまで生きれば文句はないでしょうが。

 

 

http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-37571028 紹介
http://www.j-cast.com/healthcare/2016/10/12280290.html?p=all 紹介
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/7911?layout=b 批評
http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/79534 letter要約

 

 

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閲覧数844 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2017/05/06 18:30
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2017/05/06 20:21
    shinobiさん
    私もうっかり安心していました。
    子供の死亡率を低下させれば必然的に平気寿命は延びるということですね!

    戦国時代もそんな統計を録っていたのでしょうか?
    次項有
  • 2017/05/06 22:53
    鉛筆コッチさん
    > shinobiさん

    そのようデータがあるとは思えませんが、寿命をまっとうしないで殺される人も多かったでしょうね。

    当時、認知症の人がいたように聞いたことはないので、その年令にまで達しなかったのでは…。、
    次項有
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