私もうっかり安心していました。
子供の死亡率を低下させれば必然的に平気寿命は延びるということですね!
戦国時代もそんな統計を録っていたのでしょうか?
人の平均寿命は大分延びてきました。私自身は日本男子の平均寿命80.5才(2016年度)を大分前に越えましたが延びに応じてまだまだ生きていけるのかなあ、それまでピンピン状態でいたいなあ(やっぱりコロリは遅い方がいい)…と思っていましたが、やや残念な情報。
平均寿命の延びの主原因は幼少期の死亡率の低下によるものであり、自然の限界越えていくものではないそうです。世界最高齢者の死亡時年齢は1990年代から上昇していないとか。
やっぱり肉体的・精神的に活力が失われない範囲で、限界ギリギリまで延ばしたい。
公式記録の裏付けがある最高齢の記録保持者で、1997年に122歳で亡くなったそうであり、その当たりが限界のようです。…って、そこまで生きれば文句はないでしょうが。
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-37571028 紹介
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