こんばんわ。 6日は気温が前日より下がり、7日の朝方は先月28日と同じく、まとまった雨が関東でという予報がでています。 先日の近隣の土砂崩れがあった国道の片側交互の現場が気になります。 最初に JR九州の社長が、5年以内に九州各県の県庁所在地の近郊駅を中心に遠隔操作で駅を監視しての無人化と、今年の豪雨で被害があった線区で、今後の路線維持の協議を地元自治体とする方針を示したそうです。 国会での鉄道軌道整備法改正の動向もみながらのようです。 大変気になる動きです。 当然、自治体から不安の声が。 来週の連休明けから、衆院総選挙がはじまりますが。 実は新たに困惑が。 私が存じている東京都議会の議員の方が、離党の当事者に。 近畿の方で私と同姓同名の前代議士と、これら地元の署名運動の署名簿の提出同伴で相談をしています国会議員が関わる政党が、ともにお騒がせの政党に。 ようは、私の中ではねじれが生じています。 しかし、どのような政治状況になっても、公共交通や福祉の問題は、政党や会派は問わない、中身で一致できれば関わる方針です。 北海道の旭川にあるタクシー会社が、貨客混載で参入のようです。 広島の交通系ICカードが使えるエリアが、来春から全国の交通系ICカードがつかえるそうです。 さて。 http://blog.goo.ne.jp/iwainoyamanoi/e/1e576deb6374d…25?guid=ON ![]() こちらで、地元の新聞社に私の投稿が載りましたが。 ほんとは書きたくはありませんでしたが、実際に協力要請に理解を得ることができなかった地元の南房総市の市町村名を公表しました。 11年前に平成の大合併で南房総市が発足。それ以来、公共交通の担当部署とは接点の機会がなく、最近でいう、冷遇・排除に近い状態の私であります。 もし、今回の内房線の署名運動に関して、私が関与しているからという理由であるとすれば、大変、遺憾であります。 しかし、内房線と地域を守る会の役員のあいだで、 沿線自治体と共に署名簿提出を という声があがりましたので、もうしばらく、地元の市町村の出方をみたいと思います。 でも、先月の君津市議会での内房線関係の陳情の本会議採決前の賛成討論にあった、 陳情者をみるのでなく、陳情の中身をみることが という発言を、あらためて。 その言葉を南房総市にもかみしめてほしいです。 11月は車検と、隔年開催の特別支援教育振興大会が。 今月は各所の墓参や研修。そのときにありますが、ある記念日も。 |