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6月の星空 梅雨時期で、しかも大気中に水蒸気が多く含まれる時期なので、クリアな惑星を観測するのは無理があるかもしれません。 でも、5月の中旬に南東方向に明るく輝く木星が見えました(月が出ていたにも関わらず)。 6月は土星が最も地球に近づく季節のようです。 土星の事について詳しい情報がメールに出ていました。 ここでは、長文の引用になるので、載せてありません。 下のブログ先をご覧下さい。土星のきれいな写真も出ています。 https://blogs.yahoo.co.jp/solunarneo ------以下引用です------- ★6月の惑星たちと彗星、小惑星 水星 × 6月6日に外合で太陽に近すぎて観測困難。 金星 ◎ 日没後の西空で観測しやすい。形と大きさの変化を望遠鏡で追って見よう。 火星 ○ 夜半過ぎの南東の空、模様を見るには口径8センチ以上のシャープな見え味の望遠鏡。 木星 ◎ 宵の口南東の空 夜半前に南中 観測の絶好機! 土星 ◎ 夜半過ぎから夜半に南の空。観測に絶好 天王星 × 太陽に近すぎて観測しずらい 海王星 △ 夜明け前に南東の空 ★6月の天文現象カレンダー 6月 梅雨の時期は雲に阻まれ、なかなか星空が見えませんが、梅雨の晴れ間に見える星空は思いの外美しいものです。日が沈んで間もなく西空には金星がとても明るく輝いて見えます。夏至の22日は一年で一番夜が短い日になります。 6月7日(木)下弦の月 深夜過ぎから明け方に見える半月です。月の観察の好機です。クレーターがとても良く見えます! 6月14日(木)新月 前後数日は、ほぼ一晩中月明かりの影響を受けずに特に美しい星空を観察できます。 6月15日(金)から6月17日(日)第82回乙女高原星空観望会です。 6月20日(水)上弦の月 夕方から夜半前に見える半月です。月の観察の好機です。クレーターがとても良く見えます!小惑星ベスタがこのころ地球に最接近(衝)となり、明るさ5.3等となります。 6月21日(木)夏至です。この前後は日没が一番遅く、日の出の時刻が一番長早くなります。 6月27日(水)土星がいて座で地球に最接近(衝)となります。明るさは0等級(1等星の約2.5倍の明るさ) 6月28日(木)満月です。満月の時はクレーターはあまり見えませんが、月の表面の濃淡模様や光条がよく観察できます。この日の満月のすぐ近くに土星が見えます。土星が見つからない方は月を目印に土星を見つけてみましょう。 ★6月の星空情報 ●夜半過ぎの空に木星と土星と火星が一望できます。 観測シーズンを迎えた木星と土星と火星が同じ方向の空で一望できることはそうそうある事でなく、実はとても珍しい眺めです。今年は春先から夏までずっとこんな状態が続きますから、ぜひ先ずは、この目で見ていただきたいと思っています。デジタルカメラをお持ちであれば、超広角レンズで天の川と一緒にこの見事な星景色を写して見てください。3惑星を1枚の画角に収めるには、35mmフルサイズ換算で16mmのレンズが必要になりますが、そこまでの画角の広角レンズをお持ちでない方は、二枚に分けて撮影し画像処理ソフトで繋いでみてはいかがでしょうか。 ●6月27日 土星が地球に最接近。観測に絶好のシーズン |