2020年07月30日(木) 

見つかりました、2016.5.23の画像

 

その頃、わが町の集会場(NZ市)には樋がついてできていましたが、

建物に接近して大きな桜や樫の木があるので当然落ち葉がいっぱいになるのが常でした。

 

そのような問題がある頃、この屋根をみてさすが掛川市と思ってパチリとしたこと思い出しました。

 

集会所建物には樋がなくて雨水が直接落ちても問題ない配置でしたが、はじめから樋をつける物として建てられたものの様でした。

毎年市が掃除に来ます、そうゆう仕事は作っても、撤去するには予算が・・・と、どこにもあるようなことですかね。

 


閲覧数728 カテゴリアルバム コメント2 投稿日時2020/07/30 09:50
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コメント(2)
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  • 2020/07/30 13:32
    shinobiさん
    毎年予算を組んで掃除してくれるというのは感心します。
    行政はそれでなくっちゃ・・・

    何でもそうですが、何か起こらないとやらないが常ですからね。
    次項有
  • 2020/07/30 16:12
    費用対効果で知恵を使ってくれる方がいいのですがね・・・
    去年と同じことはやるんですが・・・
    集会所の草取り、つる取りといえば、朝顔もお構いなしでやるし。
    次項有
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