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寒さは、北風と共にやってきて、空はクリアで星空観察には最適ですが寒いです。特に明け方は私には無理ですが、スコープタウンからのメールの要点を編集しました。 ・金星が最大光度 4日、最大光度マイナス4.7等(1等星の100倍以上の明るさ)になります。12月上旬の日没約30分後なら南西方向、地平線から20度程度の高さにあり、望遠鏡で眺めると半分以上欠けた姿で見えます。 ・6日の夕方17時過ぎ、南西の低空の細い月(月齢2)から左上方向に金星・土星・木星の順で並んで見えます。(西から東への順) ・ふたご座流星群は明け方がチャンスのようです。 3大流星群のひとつ「ふたご座流星群」が14日16時頃に活動のピークを迎えます。ピーク時間は残念ながら日中のため、その前後の時間帯に見ることになります。しかし上弦過ぎの月が夜半過ぎまで空を照らすため、観測は月が沈む下記の時間帯が条件良いです。 14日午前2時過ぎ〜14日夜明け前 15日午前3時過ぎ〜15日夜明け前 ・レナード彗星(C/2021A1)まだ情報定まっていないようです。 現在太陽に近づいている「レナード彗星」が、12月上旬の夜明け前、東の空に4等星〜5等星の明るさで見えるのではないか、と予想されています。これは双眼鏡を使えば見える明るさ予想です。 現時点では7〜8等星程度の明るさですが、ここ数日で明るさが頭打ちのように見えたり、彗星核崩壊の可能性が出てきたりと情報がまだ固まっていない状況です。 |