手摘みのお茶、籠一杯にするのは、大変だったと子供の頃
思いました。
競争させて、お茶に興味を持たせるのも面白い企画ですね。
一番茶が、手摘みをやってたのはいつ頃までなんでしょうか。
あの頃は、お茶本当に値打ちでしたね。
手摘みの後の番を飲み茶にしていました。
それでも十分美味しいと思っていました。
（５０年以上も前の話ですが・・・・・）
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この発想は金メダル
2016年08月21日(日)
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「第一回国際スポーツお茶摘み選手権IN牧之原 開催！」この見出しを見て一番に「エッうそ何だって」と思った。
茶畑での農作業をスポーツとして楽しみ、お茶を手で揉みお茶作りの原点を知る・・・・ 今まで茶摘み体験と言えば時代遅れの茶娘姿で新芽に触れてもらう位のものだと思っていたが、この催しは手摘み作業などを競走するらしい。発想転換で面白そうだ。
見ると、このページは全面広告のページであり「お問い合わせ」はお茶屋さん内になっているのでお店の宣伝のために行うのかも知れないが素晴らしい思い付きだと思う、金メダル級である盛り上がるといいですね。アンダーハンドパスでバトンをつないで全国に広がるといい、第二回大会は○○IN掛川で・・・（元茶農家）
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コメント（8）
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2016/08/21 15:55みつちゃんさん
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2016/08/21 18:15
まーちゃさんみつちゃんさん
ありがとうございます。
どんなイベントにするのか興味のあるところです。
今、儲かっているのは茶農家ではなく、お茶屋（茶商）さんですから茶商さんが、このような新しい取り組みをするのは良いです。
今まで、思いも付かなかった企画で思いがけない効果が上がるといいですね。
掛川の茶商さんもチームを組んで参加できないでしょうか。
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2016/08/21 22:50隣のとろろ園さん遠い昔、子供たちを連れて、実家のお茶摘み行きましたよ。
家を出た兄弟たちも帰ってきて・・・。
両手を使って、バシバシッ、競争でした。
手に渋がついた記憶があります。
判定すれば、採り方が雑で失格でしょう。
面白い企画です。
発火剤になるといいです。
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2016/08/21 23:34まーちゃさん隣のとろろ園さん
ありがとうございます。
遠い昔のお茶摘みは、新芽は一枚残さず摘むものでした。子供でも猫の手よりはいいと頑張ったものでした、当時は棒があっても古葉が入っても合格でしたね。
今お茶は機能性食品としての効果は証明済みですが消費は落ち込んでいます。消費拡大の点火剤となり飛び火してほしいです。
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2016/08/22 20:12shinobiさんわが地域のお茶工場は結構厳しくて、手摘みの場合は上の3葉と言われていました。
でもどうしても欲が出るので深く摘んでしまいます。
もう手摘みは殆どないでしょうね？
掛川では9月に小夜の中山で秋冷茶という手摘みの行事があります。
（5年前に見学に行ったことがあります、まだやってるのかな？）
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2016/08/22 23:52まーちゃさん
shinobiさん
ありがとうございます。
近年の手摘みはどこでも1心3葉迄で4枚目は摘まないのが普通でしたが最近は手摘みを遣らない工場が大部分だと思います。機械摘みでも浅刈りにすれば手摘み以上の葉が収穫できますから手摘み茶でも高く売れません。
9月の秋冷茶は5月の気候と似ているということで宣伝のために、ほんの少しまだ作っていると思います、工場の名前がテレビや新聞に出るのはプラスになるでしょうから
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2016/08/29 14:34まーちゃさん21日の新聞は広告のページだったが今朝２９日は社会面に大きく載っていた、話題になってきたのだろう。当日は、うんと盛り上がるといいね。
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2016/09/19 09:41まーちゃさん秋晴れの絶好のコンディションではなかったが、テレビや新聞で取り上げられて成功だったですね。若者、子供の姿も映っていたね各地にお茶フアンが増えるといいですね。
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